2010.02の記事一覧

青森産直の会・阿部高志さん

投稿者:aj

February 27,2010

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前に青森の特産品を使ったお茶を紹介したことがありましたが、今回はそのお茶を企画した、阿部高志さんの紹介です。 今までは、阿部さんはお茶を企画した人という認識でしたが、今日お話したところ、もっと凄い取り組みが沢山ありました。
行動力に驚かされたのが、青森のリンゴやニンニクを都心に売りに行っているという取り組み。

対面販売は、六本木等の都心にワゴンで移動し、新鮮な商品を”一つ一つ説明する”ことにこだわっているそうです。

「昔の行商みたいなもんだよ」と笑顔でおっしゃっていましたが、農業でも私たちの事業でも原点回帰が流れになっている中、流通も原点回帰が求められていて、阿部さんの団体はそこがしっかり出来ているからマーケットに受け入れられているのかな?と感じました。

阿部さんの考え方を聞けただけでも良かったのですが、今後展開を決定している取り組み、そして発展可能性の高い現在検討中の取り組みの話を伺っていると、明るい未来が見えたという面で勇気や希望を頂ける時間でした。

雇用が生まれ、原点回帰した形で顧客の顔が見える行商、そして沢山売るためや顧客や農家に喜んでもらえるための仕事を通して雇用した人の人間力が高まる可能性など、阿部さんの取り組みからはJサポートでも真似できる考え方が沢山ありました。

忙しいのに笑顔をたやさない阿部さんは、人間的な魅力があって私も東京に住んでいて阿部さんとかその仲間がリンゴ売っていたら、一個500円位でも買っちゃうだろうなと想像してしまいます。

ありがとうございました。

青森産直の会のWEBサイトはこちら

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農商工連携セミナー

投稿者:aj

February 26,2010

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前から気になっていた、かめあし商店の成田社長の話が聞けて良かったです。
産直の会の阿部さんの熱い想いも伝わってきて、実際に東京で対面形式販売されているそうで、行動力もすごい方だと感じました。
こういう方が青森を変えて行くのだなと、良い刺激になりました。
また後でヒトブログで紹介しようと思います。
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人は何のために働くか?(持論)

投稿者:aj

February 23,2010

人によって意見が異なるのが、何のために働くのか?という議論。

  • 地域のため
  • 家族のため
  • 自分のため
  • 会社のため
  • 分からない
  • 利他でしょう
  • 利己でしょう
  • 鶏が先か卵が先かでしょう
  • 顧客満足のため(CS)
  • 従業員満足のため(ES)

どれも正解なのでしょうが、皆意見が違うと討論になるような問いだと思います。

自分の中で色々悩んで、思っているのが、下のような図で表される答え。

何のために働くか?

何のために働くか?

どういう事かというと、まず、人は自分のために働くのだと思います。で、それが出来るようになってくると隣りの人のために働けるようになるし、それが出来ると会社のために、地域のために、と広がってくるのだと思います。

地域の目線を持っていたとしても、まず取り掛かるのは自分の事
遠くの人を助ける前に、近くの人を助けよう
悩んだら、まず自分優先で考え、解決出来てから次のステップへ

人には不思議と超えれる壁が次々と現れるので大変なのですが、上のように考えると大体の事は超えられると思います。

私もついつい目線が大きくなってしまう癖があるのですが、まずは隣りの人が困っていないか?
目を凝らしてサポートしていきたいです。

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尊敬する三沢の経営者

投稿者:aj

February 23,2010

私は、三沢市内だけでも憧れている経営者や勉強になっている経営者、お客様としても多大にお世話になっている経営者の方が沢山います。

その中でも、この「ヒト・ブログ」で取り上げたい経営者が数名いらっしゃるのですが、家族の方から許可を頂けたら書きたいなと思っているのが、三沢に動物園を作った経営者です。

その方と話をした事はありません。組織には大変お世話になっていますが、正直写真でしか見た事がありません。もしかしたら祖父が付き合いあるので子供のころお会いしていたかもしれませんが・・

最近三沢に引っ越してきた方は知らないでしょうが、三沢に色々な動物がいたんです。キリンだったかトラだったか何がいたか細かくは覚えていませんが、私の中で焼きついている光景があって、それは小学校3~4年くらいの時の事でした。

学校の裏庭で松の木を見たりゴミ拾いしていた時のことだったと思います。目の前を、見たこともない動物が通り過ぎて行きました。おそらく、動物園に運ばれていく動物だったのでしょう。

例えば、今三沢に動物園を作ると言ったら、皆反対すると思います。特に会社の人は自分達の将来がかかっているわけですから、猛反対です。利益は出るわけないですし。

何故そんな事をしたのでしょうか。

おそらく、子供の娯楽が少ない事を改善しようと思われたのではないでしょうか?

もしかしたら自分の子供が喜ぶ顔を思い浮かべ、さらに地域の子供たちの笑顔を重ねていったのかもしれません。

そして、現在その組織は地域にとっても大きな貢献をしています。何になるか分からないけど、これをやらなきゃいけない気がするっていうような直感とか使命感。

そういった経営者の考えが、息づいているのかなとも思います。

私の子供のころの記憶をもとに書いてしまっているので、しっかり根拠が出来て家族の方に許可して頂けたら、自分の考えを交えて紹介したいと思います。

昔から三沢にいる方は、なにかこの動物園について知っていることがあるでしょうか?

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効果の高い単純な仕事と新しい仕事

投稿者:aj

February 23,2010

あいさつ運動

あいさつ運動

今年度の商工会青年部の事業で、現部長が立ち上げた地域密着委員会というのがあって、その委員会の活動のなかで「あいさつ運動」がありました。

具体的には、商店街で朝のあいさつをしたり、航空祭の時に”ようこそ三沢にお越しくださいました”という意味を込めてあいさつをした、という活動です。

これは一見単純な仕事ですが、成果としては想像以上に大きかったと思います。

考えてみると、もし自分が他の地域のイベントに参加した時にその地域の方々がウェルカムムードをあいさつという形で表現していたとしたら、とても良い気分になります。

実際、あいさつ運動中にも色んな方々から嬉しい声を頂いたようで、”あいさつ”という単純で当たり前な事が大きな成果を生み出したと言えます。

この運動に参加した部員も、何か得るものがあったと思います。

私は「まだ存在しない」とか、「新しい」とかという事に魅力を感じるタイプなので、こういった「目立たないけど絶対必要な事業やコンテンツ」を置き去りにしがちなのですが、青年部の事業を通して事業にも特性があっていいし、色んな事業があってその集合体が組織を維持・成長させるのであれば、やはり組織には色んな個性、例えば

・新しい事に不安を感じるが、今ある事はしっかり取り組む人

・どんどん新しい事を考えるが、ぬけている事が多い人

・新しい事も成功させるスーパーマン

みたいな人達が必要なのだなと思いました。

色んな人がいれば、もしかしたらあいさつ運動というような「新しくはないが成果の高い仕事」を新しい活動に変える取り組み(例えば、英語とかフランス語とか多言語であいさつしてみようとか、商店街のお店みんなで100人並んで、あいさつされる人が恥ずかしいくらいの事やってみよう)とか発展可能性が見えてきます。

Jサポートでも、そんなわくわくする仕事をするために足りない事は沢山あるので、今年も挑戦の年になるかと思います。

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三沢商業の授業とのコラボ企画

投稿者:aj

February 22,2010

三沢商業高校の授業の一環で、地域の商業を盛り上げる取り組みを学生の頃から行なってみようというようなものがあるのですが、三沢タイムズでも協力しようと言って取り組んだコンテンツが上記の「商店街に行こう」です。

今回、関さんと私が提案したのが、普通に紹介してもつまらないから、自分達が行きたいなと思うお店を探して、高校生目線で面白いなと思える「サービス」「人」「場所」があるお店を紹介してみたら?と言う事。

それ以外は全て商業高校のメンバーが考え、取材してきてくれました。

私としては、今までに無かったものをやったと言う面においては100点をあげたいです。

あえて言うとすれば、上海さんは「看板やメニューが面白いだけではなく店主が毎日すごい細かいところまで掃除をしていて、勉強になる考えを吸収できる方です」とか、桜井薬局さんの店員さんも「美人なだけではなくナチュラルメイクがとっても上手な高校卒業してわずか2年の店員さんがいます!」とか、もっとお店の人とコミュニケーションをとってその魅力を紹介できればさらに良かったな、と思います。

桜井薬局さんと、石岡スポーツさんの取材記事の中で、「美人の人が多い」とか、「商店街は高いというイメージがある」という表現がありますが、これは高校生だからこそ出来た面白い表現ではないでしょうか。

受験の合間を一生懸命考えて実行まで持っていった商業高校の皆さん、ありがとうございました。

そして、来年以降後輩が引き継ぐこの事業を、毎年クオリティーを上げて今後も継続して欲しいと思います。

関さんもありがとうございました。

デザイナーの鈴木さん、リード文が素敵です。企画の意図をくんでいただきありがとうございます。

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お寺のビール!?

投稿者:aj

February 19,2010

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ディーシーティーデザインさんのセミナーで、むつまで来ております。
まさかりプラザという物産館でお土産物色していたら、「お寺のビール」という不思議な文字が!
しかも、瓶内でも発酵する、酵母が生きているタイプのビールと聞いて買ってしまいました。

ヒバの加工品も豊富で、まな板やヒバのカゴを購入しているお客さんも沢山いました。
客単価も3000円は越えていそうな感じ。
三沢も沢山の取り組み・期待しています。

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最近の好きなサイト

投稿者:aj

February 17,2010

huben

huben

昨日、偶然会った知り合いと話をしていて話題に上がったこのサイト。

内容も今までなかった深浦の情報が詰まっているという事で好きなのですが、一番いいなと思ったのがサイトのキャッチコピーやリード文、サイトネーミング。
要するに企画のつぼになる部分です。

私は、「忙しいせかせかした世界から、こっちの世界においでよ」というメッセージと、サイトタイトル、そして不便な旅もいいじゃないかというおしゃれな旅のスタイル提案がリンクしていることに感動したのですが、みなさんはどう感じるでしょうか。

このタイトル考えた人が誰なのか分かりませんが、そのうち話してみたいなと思わされました。

あと、Jサポートの事業所があるおいらせ町の、公式サイトも好きです。

特に、町民の声コンテンツ

このコンテンツをやろうと言った業者も良いですが、実際に色んなクレーム的な声に丁寧に答えている、担当者に脱帽です。

おいらせ町の人口規模や高齢化率でここまでのコンテンツを継続して更新している事からは、誰か頑張っている「人」がいると簡単に想像できます。

企画と運営が両立されていなければWEBサイトの成果は見込まれませんが、最近県内でもそういったサイトが出てきている事は良い傾向ではないでしょうか。

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三沢市の、海

投稿者:aj

February 4,2010

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ここ何年か、自分を成長させてくれたサーフィンに時間を使えない年が続きましたが、久しぶりに海に来たら熱いものが込み上げてきました。
辛い時も楽しい時も、海に入れば全てがリセットされた自然と向き合う時間。

ここに来ると、自分がいかに小さいか思い知らされます。

三沢、六ヶ所、東通、八戸は素晴らしいサーフスポットが点在していて、特に三沢は砂の移動が激しいので色んな波を楽しめます。

サーフィン好きな方は夏に観光がてら来てみてはいかがでしょうか。

数人位なら案内します。

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戦略マップは面白い

投稿者:aj

February 3,2010

バランススコアカード・戦略マップ

バランススコアカード・戦略マップ

私はMBAで色んな事例シミュレーションしたわけでもなければ経営のノウハウを沢山もっているわけではないので、物事を進める時にイマイチ裏付けがないというか「考えているうちに振り出しに戻ってしまう」事が良くあるのですが、SWOT分析や集団と事業の時期、戦略マップ、ゲーム理論などのツールによって考えが整理され助けられた経験は多いです。

中でも面白いのがこの戦略マップ。

経営者と社員、中堅社員の方向合わせにも使えますが、「人」こそ一番大切な経営資源であることに気付かせてくれるという意味では、経営者にとって面白いツールというか、考え方だと思います。

私が社員だった頃は、経営者といえば

「数字ばかり気にしていてゴルフとか飲み会しているちょっと怖い人」

のようなイメージがあったのですが、おそらく「数字を気にしている人」というイメージは誰もが持っているのではないでしょうか。

もちろん、社員に安定を提供したいからこそ数字は気になるのでしょうが、最近の私の周りにいる経営者の方々はどちらかというと社員の能力UPとか、採用に力を入れているような気がします。
素晴らしい事です。

売上がどうこうとか、利益がどうこうという話はあまり出ないです。

話を戻すと、上の戦略マップの使い方をあまり意識せずに、適当に思いつくまま項目を埋めて行って下さい。
場合によっては「低価格」の項目が「提供スピード」になるかもしれませんし、「高品質」が「オンリーワン商品」になるかもしれないです。
さらに、「サービスの質」の欄はほとんどの企業では「顧客へのサービス」とか「提供する付加価値」とかになるかと思います。
自分の会社の重点項目や特性に合わせて変えていいと思います。

上の絵は私が勝手にいじったものなので、より精度高めたい方は

IT情報マネジメント用語集・戦略マップ

とか、

strategy maps

とかを見てみてください。

使い方を意識しなくても、考えが整理されて色々気付く事があると思います。

青森県内企業の予算比率統計を取った時に、おそらく「教育」、「技術や設備」、「採用」あたりにかけている費用割合は全国平均と比べてかなり低いのではないでしょうか。

でも本当に重要なのは「採用」「教育」「(人を活かすための)設備」「(自社にあった)制度」であり、経営者の仕事ってそこなのだと思います。

自分の周りの会社を見ていても、そこが出来ている会社は伸びているし一緒にいて楽しい。

逆に、優れた付加価値ある加工品が少ない事や観光産業の発展が少し遅れ気味なのも、そういった所に原因があるような気がします。
青森県や関連団体の主催するセミナーやイベントでは、そういった所を補てんするような事業が多く行われているのでとても期待しています。

私達も積極的に活用して、地域を盛り上げれるようなレベルまで成長したいと思います。

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