
あいさつ運動
今年度の商工会青年部の事業で、現部長が立ち上げた地域密着委員会というのがあって、その委員会の活動のなかで「あいさつ運動」がありました。
具体的には、商店街で朝のあいさつをしたり、航空祭の時に”ようこそ三沢にお越しくださいました”という意味を込めてあいさつをした、という活動です。
これは一見単純な仕事ですが、成果としては想像以上に大きかったと思います。
考えてみると、もし自分が他の地域のイベントに参加した時にその地域の方々がウェルカムムードをあいさつという形で表現していたとしたら、とても良い気分になります。
実際、あいさつ運動中にも色んな方々から嬉しい声を頂いたようで、”あいさつ”という単純で当たり前な事が大きな成果を生み出したと言えます。
この運動に参加した部員も、何か得るものがあったと思います。
私は「まだ存在しない」とか、「新しい」とかという事に魅力を感じるタイプなので、こういった「目立たないけど絶対必要な事業やコンテンツ」を置き去りにしがちなのですが、青年部の事業を通して事業にも特性があっていいし、色んな事業があってその集合体が組織を維持・成長させるのであれば、やはり組織には色んな個性、例えば
・新しい事に不安を感じるが、今ある事はしっかり取り組む人
・どんどん新しい事を考えるが、ぬけている事が多い人
・新しい事も成功させるスーパーマン
みたいな人達が必要なのだなと思いました。
色んな人がいれば、もしかしたらあいさつ運動というような「新しくはないが成果の高い仕事」を新しい活動に変える取り組み(例えば、英語とかフランス語とか多言語であいさつしてみようとか、商店街のお店みんなで100人並んで、あいさつされる人が恥ずかしいくらいの事やってみよう)とか発展可能性が見えてきます。
Jサポートでも、そんなわくわくする仕事をするために足りない事は沢山あるので、今年も挑戦の年になるかと思います。


