
スピーチする八戸市長と堀学長
先日八戸で行われたKIBOW(希望+RAINBOW)イベントに出席しました。
結果から言うと、素晴らしい学びの場になりました。
今まで私は、D.カーネギー、ナポレオンヒル、孔子等の書籍と共に、グロービスのMBAシリーズを読み、自分の会社の状況をケースとして考え、行動してきました。
しかし、ケースを皆で討論するわけでもなく、MBAを学ぶ仲間がいたわけでもなく、経営について語る仲間がいたわけでもなく、経営者としては孤独な学びを7年間も続けてきたのだと思います。もちろん、仕事をする人としては素敵な仲間が沢山いるので孤独ではありませんでしたが。
ですから、グロービスの堀義人学長が八戸にいらっしゃり、さらにお話しできる機会があり、凄い人たちが集まる場は特別な場でした。
本当は、堀学長に教育に関する考え方とか、これからやりたい事(堀学長のVISION)とか、大切にしている事とか色々聞きたいと思っていたのですが、グループワークだったため人の話を吸収する事と、自分の想いを伝える事で時間はあっという間に過ぎてしまいました。
各テーブルからのスピーチで衝撃的だったのは、まず衆議院議員、世耕さんのスピーチ。
政治家が脱官僚と言ったり、民間や個人が政治家を責めている光景はメディアで良く見ますので「なんだかなあー」と残念に思っていましたが、世耕さんの震災後の行動を伺った所、すごい行動力だなあと。批判や議論ではなく、
「自分の出来る事から行動している」
事が様々な良い影響に繋がっている事が伝わってきました。やっぱり、人を責めずに自分の出来ることからやるって大切ですね。政治家も凄い人沢山いらっしゃるのだけど、良い活動にスポットが当たっていないのと、国全体で個人の能力を活かす仕組みが必要な気がします。
赤ちゃんを連れて参加されていたお母さんも、訴えていた事は世耕さんと同じだと感じました。
「自分は無力だが、出来ることから一歩一歩、行動する」
13,000万人がそれやればどうなるんだろ?65億人がそれやればどうなるんだろ?
ここら辺に、教育の意味や根本的に教育しないと(学ばないと)いけない事のヒントがある気がします。
私もゲストのスピーチと、辰巳琢郎さんの「価値観への考え方」について聞いて熱くなり、長く話ししてしまいました。
一言で言うと、「今後必要になる価値観は、多様な価値観を受け入れる器を持つ事」「人それぞれ価値観や働く意味が違うので、つまりは役割が違う」「役割を批判しているような構図が日本中にあるので、お互いの役割をもっと活かしあう=個人を活かしあう社会を目指したい」と言う様な事を伝えたかったのですが、これについては色々な方と3次会等で熱く語ったのと、長くなりそうなのでパート2で書きます。


