2011.08の記事一覧

カイポが歌ってくれた歌

投稿者:aj

August 31,2011

ハワイの滝。昔、ハワイアンの男女が出会う場所だったらしい

ハワイの滝。昔、ハワイアンの男女が出会う場所だったらしい

ハワイにいた時、一緒に自然と遊んでくれたカイポが歌ってくれた歌。

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たくさんの物やお金を持っているお父さん

何も持っていないお父さん

ある時神様に、楽しい素敵な場所に呼ばれました

太ったお父さんは持ち物が重すぎて行くことが出来なかった

何も持っていないお父さんは、喜んでスキップしながらそこに行った

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たしか、こんな歌だったと思います。

何もなくなる事を恐れるのではなく、

失われていない事に感謝出来る人間でありたい。

物を捨てる文化から、物を活かす文化を取り戻したい。

働かない人を守り、無理に働く人が沢山いる変な社会構造を何とかしたい。

そう思えるのも、今までの沢山の人との出会いからなのだと思います。

カイポとハワイアンの知恵、今まで出会ってきた沢山の人に感謝。

確か、ケアリイ・レイシェルとも知り合いか何かだって言ってた気がする。

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木遣いと木配り

投稿者:aj

August 15,2011

1300年~1400年経つ現代まで、半分以上の木材を活かしてきた法隆寺。良いチームの形成や組織継続のポイントを、我々日本人は既に持っていたのかもしれないと思い調べていると、沢山の工務店の考え方に「木遣い」という言葉が出てくる事に気付きました。

一本一本違う木の特性を活かす事が、数百年続く家作りにつながるというような考え方で、一言で言うと適材適所。

大工さんの基本的考えになっている「木遣い」は、木に遣える事、木の立場に立って考え、木を本当の意味で理解する行為ではないでしょうか。そこまでの領域に達した職人さんや棟梁さんは、木と会話が出来るのだと思います。

そしてきっと、その会話を楽しんでいるのだと思います。何でこんな節があるのか?年輪の違いや曲がり方等、色々な癖をどう活かしてやろうかと楽しんでいる姿が目に浮かんできます。自然栽培の木村秋則さんもその境地でしょうか。

そう想いを巡らせると、農業だけではなく、日本の誇る大工技術にさえも効率を求めざるを得ない経済成長主義のような考え方が入ってしまっていて、日本の良さを残すにはどうすれば良いのか?危機感を持ってしまいます。

経済活動の中で良い面を残すとすれば、収益事業(やらなければいけない事)と貢献事業(本当に大切な事)のようなすみ分けで、今の活動の中に何か昔の良い技術を取り入れた場所やモノを一部入れるとか、そういう活動していくところからであれば出来そうですね。

話を戻して、木配りとは、遣える事によって理解できた相手(木)を活かすためにする適所への配置なのだと思います。(あくまでも、漢字から受ける印象だけで書いていますが。)

そして、色々な木を活かす事が出来る大工さんをリードする棟梁こそが、偉大な棟梁なのだと思います。そういう棟梁は、「木遣い」もですが、「気遣い」が出来るのではないでしょうか。

大工さんに遣え、その個性や特性を理解し、活かして行く。

前に書いた法隆寺大工口伝に関するブログの、項目7のあたりですね。

我々が用いている言葉に「気遣い」というものがあり、今までは気を使う事、付き合いにくい人に対して抱く感情というようなイメージで、何となく疲れる感じに捉えていました。

しかし、「遣える=相手の立場に立って行動する」と捉えると、気遣いとは目下の人が目上の人にするものではなく、リーダーこそすべきことのような気がしてきます。

怒りやすい人に気を使って疲れるのではなく、皆のために自分が遣えて行く事で自分を活かして行くというポジティブな捉え方が出来ないでしょうか。

気を使うというよりは、気で遣えていくというほうが私はしっくりきます。皆がそういう行動をする事で、気(エネルギー)を奪い合うのではなく、与えあう事が出来るようになります。

ドラッカーの「真のリーダーは、人間のエネルギーとビジョンを創造することが自らの役割であることを知っている。」という言葉とも一致します。

そして、皆がリーダーになる時代だという、今の時代背景にも合致しています。

これは、法隆寺大工口伝の項目7と8からも読み取れると思います。

そのためには、リーダーは周囲に良い影響を与えないといけないですね。

周りに気を使わせるリーダにだけにはなりたくないものです。

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法隆寺大工「口伝」と日本の良さから学ぶ

投稿者:aj

August 8,2011

前に、人材という言葉についてブログに書きましたが、1300年も「材」が活かされている法隆寺の宮大工の知恵に、今後の日本、世界の進むべき道の答えがあると思い、興味を持っています。

その秘密のヒントになる書類を見つけたのがほぼ日刊イトイ新聞の記事。さすが糸井重里さん!

ここに、法隆寺大工口伝というものの存在が書かれていました。

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1.神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず

2.伽藍の造営には、四神相応の地を選べ

3.堂塔建立の用材は木を買わず山を買え

4.木は生長の方位のまま使え

5.堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め

6.木の癖組は工人たちの心組

7.工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり

8.百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う

9.百輪一つに止める器量なき者は謹み惧れて匠長の座を去れ

10.諸諸の技法は、一日にして成らず。祖神たちの神徳の恵なり、祖神忘れるべからず

============================」

この口伝を読んでいて、今後求められているリーダーの在り方、そのままだと思いました。

>3.堂塔建立の用材は木を買わず山を買え

木の育った場所、特性によって役割が違うので、それを活かすために「山を買う」のだと。

求人にスキルを細かく書いて採用するのではなく、素質ある人を採用し、その才能を活かすのだと。そう解釈しました。

>5.堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め

仕事に人をあてがうのではなく、人がいて人に合わせて仕事を創っていく。そう解釈しました。

>7.工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり

まさに、サーバント・リーダーシップですね!思いやりとは、「恕」であり「黄金律」でもあると思います。

リーダーシップは、メンバーを引っ張るのではなく、「メンバーに遣える」という事を昔の日本人は実践していたわけです。

経営者の仕事は社員への心遣いや環境整備と良い社風創り、社員の仕事は仕事や顧客への心遣いと業務改善とも解釈できそうです。

>8.百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う

関わる仲間全ての人のVISIONの共有が方向を合わせ、良い組織を創る秘訣なのだ、と解釈しました。リーダーの役割は、VISIONの創造というドラッカーの言葉と一致していますね。

>9.百輪一つに止める器量なき者は謹み惧れて匠長の座を去れ

これは戒めですね。8が出来ないものはリーダーを去れという厳しさを感じました。

>10.諸諸の技法は、一日にして成らず。祖神たちの神徳の恵なり、祖神忘れるべからず

スキルではなくマインド、感性と知性の両立、本質理解、つながり、等がキーワードでしょうか。スピリチュアルな領域ですね。

日本が昔持っていて、今失いつつあるマインド。

物を大切にし、自然から感じ、学んできた日本人は、今は物を捨てる文化へと移行してしまっています。

物を大切にしていない=物を活かしていない、それどころか捨ててしまっている

人を大切にしていない=人を活かせていない

「違いを責める時代から、違いを活かし合う時代へ」

やはり、同じ所に行きつきます。

経済活動は否定しませんが、経済成長こそ目指すものであるという雰囲気は改善すべきだと考えていますし、実は日本人の多くがこの事に気付いていると実感しています。

リーダーについて行く時代ではなく、皆がリーダーになる時代と言う事ですね。菅さんの批判をしているだけの人はリーダーじゃないし、そんなことしている暇があったら近くの人の幸せのために行動したほうが良い。みんなが一緒に立ちあがる時代なのでしょう。

本当はみんな、物を大切にし、活かし、人を大切にし、活かし、動物(ペット)を大切にし、活かしたいのだと思います。しかし、感性で感じているためあまりの事の膨大さにつぶされてしまい、何をして良いか分からなくなっている気がします。

マサさんの研修で学んだ、「問題にスポットを当てないで良いところにスポットを当てる」というコツはとても良いアドバイスですね。

あとは、「7つの習慣」とかにも書いてある、「インサイド・アウト」の考え方と併用すると、「何をして良いかわからない」という状況は打破されるはずです!

木遣いと木配り=棟梁の在り方

気遣いと気配り=リーダーの在り方

次回のブログはここら辺を書こうと思っています。

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薩摩富士と虹

投稿者:aj

August 5,2011

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今日は自分の役割と、青森、会社について考えさせられる時間になりました。仲間が本当の意味で「仕事」出来る環境作りや、リーダー育成からの起業家支援が重要と改めて認識。
明日はジェフリーと会いたいなーって思っています。
そんな事を考えていたら日暮れ寸前にデカイ虹が!
薩摩富士と夕焼け、虹のコラボが旅の思い出を作ってくれました。

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薩摩富士

投稿者:aj

August 4,2011

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津軽富士も綺麗ですが、薩摩富士も綺麗です。鹿児島はやはり暑かった。

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古人の跡を求めず古人の求めたるところを求めよ

投稿者:aj

August 2,2011

この言葉、松尾芭蕉の言葉と思っていましたが、元は空海の言葉だという事を最近知りました。

実践すれば人生豊かになるんじゃないかっていう位素晴らしい言葉だと思います。

「子供の行いではなく、何を求めているのかを見て接してみよう」

と解釈すれば、片づけ出来ない子供を見てイライラする事も無いでしょうし、泣く子供に対して怒鳴る事も無くなるかも。

経営者や先輩が「新入社員の行動ではなく、行動の元になっている考え方を見てみよう」

と考えれば、成長が遅かったりサボっている社員を責めるのではなく、仕事にやりがいが無い事や会社の方向性を示せていない事に自己反省するかもしれないし、

逆に、社員も「経営者のコロコロ変わる方針ではなく、その元になっている考え方を見てあげよう」

となれば、日々変化する環境に適応し自分達の生活を守ろうと頑張ってくれている仲間

と捉える事が出来るかもしれない。

「何をしているかではなく、何を求めているのか」

を見てあげる事が、多くの人の習慣になれば、世の中ずっと良くなると思います。

Jサポート研修部門が伝えたいメッセージのキーワードですね。

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Android,iPhoneアプリ

投稿者:aj

August 1,2011

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私は良くアプリについて分かりませんが、商店街の空き店舗をオフィスに変えて事業立ち上げようと頑張っている木村が、十和田現代美術館様の「十和田街歩き」アプリを完成させました。

行きたい場所をGPS機能を使って教えてくれるというシンプルなものですが、汎用性があるのでイベントと連携させた実用性は高く、より面白い機能や企画を加えて役に立つものどんどん作って欲しいなって思います。

スタンプラリー的な使い方とか、イベント用のアプリ作ってイベントチラシと連動させたり・・・

楽しそうですね。

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