December 21,2011

地域人財育成事業の12月研修がスタートしました。
来年4月からの進路は、起業1~2名、実習先への就職20~25名、就職活動30名、といった感じでしょうか。
人の成長を強力にサポートできるよう、仲間と共に我々もどんどん成長し、人や世の中の役に立てるよう活動して行こきます。
November 29,2011

昨日の会議で、8年間決めていなかったVISIONを共有しました。
「イキイキ働く人を増やす」という想いは皆共有していたのですが、言葉の定義をしておかないと個人によって解釈が異なると考え、どのような会社にしたいのか?仕事を通してどうなったら本気で喜べるのか?
玉樹さんに進行役をお願いし実施したVISIONワークの結果を元に話し合いを重ね、決まりました!全てのプロジェクト、全ての事業で実現していきます。
生き活き働く人を増やす
~すべての人の「仕事」を「生きがい」に~
~言葉の定義~
生き活き=当たり前の生活の中で、イキイキすること。生活の中には、仕事とプライベートがある。仕事とプライベートは切り離せない。
すべての人=文字通り、全ての人。ハンデ抱えている方も、悩んでいる人も、エネルギーに溢れている人も。
仕事=自分を活かして、人の役に立つ事。
仕事が生きがい=自殺ゼロ、鬱病ゼロ。
という事で、暗い話ばかりの事のように感じてしまいがちな日本。この素晴らしい国、素晴らしい土地に生きる人として、出来る限りの事はやっていきます。
周囲が暗い時にこそ、「仕事は自分を活かして人の(社会の)役に立つことが出来る素晴らしいもの。」との原点に立ち返り、楽しんで仕事しようと思います。
October 20,2011
最近思う事で、これから何を成すにも必要な考え方じゃないかな?と思っている事が、表題の
「二面性」
というキーワード。
例えば、福澤諭吉の「学問のすすめ」の冒頭はあまりに有名ですが、
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」
という一文を読むと、皆いて良い社会や平等であるという面を感じます。
しかし、諭吉が本当に伝えたかったのはそこじゃない。冒頭の一文はオリジナルではない事を考えても、学問のすすめというタイトルを考えても、その後にある一文にあるもう一面が重要なのだと思います。簡単に書くと、
「しかし、実際には賢い者と愚かな者がいる。その違いはなんだろう?それは、学ぶか学ばざるかである」
という事。学ぶというのは教育だけではなく仕事や人との関わりでもあると思うので、
「働かざる者食うべからず」「学ばざる者食うべからず」というような考え方と、「皆いて良い社会」というような考え方は対になっていると思います。
まさに感知の融合ですね。
弱いものを守ろうとする社会。それは否定しませんが、働かないものを守ろうとするのは本当に良い事なのか?働ける環境創りこそ大切ではなかろうか?学ぶ意味を理解した学生を育てるべきではないだろうか?
経済の急降下に伴い、絶望感を感じる人を増やさないためにも、やはり価値観革命というか、本質に戻った社会活動が求められている気がします。
October 20,2011
「青森の魅力」サイトで取り組んでいる、県内の方々との対談。
今回は「青森が世の中に提供する価値」という深いテーマで、あおぞら組の島さんとたらこさん、私、三沢タイムズ関、IT活用サポーター大室の5名でお話ししてきました。
旗振り活動が超有名なあおぞら組さんですが、やはり底に流れるスピリットは凄かった!!
今後、旗振りスピリットを継承した事業が行われる事、とても楽しみです。
October 18,2011

*目に見えるので、緑の矢印順に考えがち。青い矢印の順に優先順位を合わせれば、きっと良い組織が出来る事でしょう。上は私がサンプルで5年以上前に記載した戦略マップなので、組織や時期によって項目は変わります。
経営者と社員、マネージャとメンバー、部署と部署が衝突している組織を良く見ますが、そこから抜け出すコツについて今日は書こうと思います。
一緒に何かを成し遂げる時に協力して進みたい、みんなでやりたい、人間関係も良いほうが良い、皆そう思っています。しかし、実際に一番困っている事は一番良くしたいと思っているはずの、「近い人」との人間関係です。
そこで重要になってくるのが、経営者の役割です。
経営者の役割は、上に記載した図・左下にある「学習と成長の視点」の領域がメインだと断言します。
・教育の仕組み(自分だけではなく社員の)
・制度(規則で固める制度ではなく、社風を表現する制度。例えば、パタゴニアだと「子供連れてきていいよ」っていう制度だし、Googleは社内セミナー制度とか)
・遅いパソコンより早いパソコンの方が人を活かせる。そういう意味での設備
などに取り組む事も重要ですが、最重要なのが図にも記載がある「社風」と「雰囲気」です。
本音を話すと気まずい雰囲気の中では、皆同じを求められる気がしてしまいます。
しかし、本音で話して受け入れてくれる環境は、それぞれの違う意見を活かしあえるようになります。そうすると、同じじゃなくて良い社風ができあがるわけです。
同じじゃないってことは、役割も違う仕組みが自動的に出来ます。そうすると、経営者と社員どころか、社員と社員もぶつからなくなるのです。
ここで問題になることが、「でも、何でもやって良い社風にしたら問題行動おこす人出てくるのでは?そうなったらどうするの?」という不安です。この「でも」がマズイのです。人を信じれないという事です。自分を信じてくれていない人と一緒に、誰が働きたいと思うでしょうか?
私はこれから、リーダー研修やリーダー育成をして行こうと考えています。多くの人が(リーダー自身も)、リーダーで悩んでいます。
経営者の役割とは、良い雰囲気創りと、自分の弱さも認め、社員にも見せ、自分らしくある事。そして仲間がどんどん成長出来る仕組みを創る事。
そうすれば、顧客ではなく、自分自身でもなく、仲間が経営者を幸せにしてくれると思います。そういう経営者になりたいです。
October 16,2011

あと一カ月でドリームプランプレゼンテーション青森の本番。2日前から泊まり込みで支援会や運営会議をしています。
昨日は当日の役割分担や動きを夜中まで話し合い、今日はプレゼンターの本気をぶつけてもらい10分間のメッセージ作り込みをしています。
メンバーは本気なので涙、涙の連続。
福島正伸社長の講演会+9名の夢を語るプレゼンターのメッセージを聞きに、11月13日は青森県立美術館に集合です。
子供へのメッセージも沢山詰まっているので、家族で来てほしいですね。
October 5,2011

どうすれば企業が求める人材と、地域人材のギャップを埋める事が出来るのだろうか?
どうすれば人の成長を効果的にサポートし、より良い地域創りに貢献できるだろうか?
そんな事を考えて行っている青森県委託「地域人財育成事業」の第3回off-JTを開催中です。
今回のメインは企業からの評価、求める人物像と、自己評価、仲間からの評価のサーベイ研修。
自分が見ている自分像と、実際に周りから見えている人物像を把握し、さらに企業が求めている人物像と照らし合わせる事で、どのように成長して行くのかをイメージしてもらうという狙いがありますが、もう一つの成果は大規模なマーケティングや調査を行わないと得られないような「企業の生の声」と、「働く新人の考えている事や悩み」のデータが、沢山集まっている事。
Jサポートの社員が県内を走りまわってのべ700時間かけて集めたデータは、社会問題の改善にとっても、イキイキ働く人を増やすというJサポートのVISIONにとっても計り知れない価値があります。

分厚い資料にみっちり詰まった貴重なデータは、委託元の青森県に提供するのはもちろんですが、今後Jサポートが研修を組むにあたり大切に活用して行こうと思いますし、本音で話をしてくれた実習生や企業に貢献するためにもこのデータから読み取れる地域課題に全力で取り組みます。
日本全国で同じような課題、問題があると思うので、ヒントになるような活動を青森から発信したいですね。
September 25,2011
今日の支援会メンバーと。
ドリームプランプレゼンテーションって知っていますか?
http://drepla.com/ (公式サイト)
大人が夢を語り、大人に憧れる子供が沢山いる社会って素晴らしいなと想い活動支援しているのですが、始めは単に夢を語るだけだと思っていました。
しかし、支援会という相互支援の集まりを繰り返しているうちに、そして運営者の思いを知れば知るほどそれだけではない事が分かってきました。
相互依存の前提となる「自立」を促す仕組みがあり、世の中に新しい価値を提供する良いビジネスが広がっていく可能性がある素晴らしい活動だと実感しています。
やれといわれてやるのではなく、自ら進んで行動するには何が必要か?
地域経営者の悩みでもあるこの課題解決のヒントも得られる気がしています。
子供から大人まで、何かの価値を見出せる時間になりますので、当日是非聞きに来てください。
September 13,2011
昨日、東京の大学生がインタビューしたいと言ってわざわざこの田舎の会社に足を運んでくれました。
社会的事業や、行政と民間の協働による街づくりに興味があり、そういった活動をしている人にインタビューしているという事。
インタビューに関しても色々勉強してきたみたいで、私とのメールのやり取りも丁寧すぎるくらい丁寧。私には無い姿勢の正しさや敬語の使い方に、逆にこちらが勉強させて頂きました。
最近の若いもんは良いですね。元気で、地域を何とかしたいという使命感を持っています。昨日の学生は、失われつつある文化を活かす事も重要ではないか?という事を言っていましたし、そういう想いを活かせる経営をしたいですね。
後で聞いたら、直接当事者に会って話を聞き記録し活用する、オーラルヒストリーという考え方があるらしく、素晴らしいなと思いました。
メディアで流れている事ではなく、実際に活動している人の話を直接聞いて記録する。その事で、色々な考え方と机上の空論ではない実行を伴った体験から学ぶ事が出来る。
彼は行政担当者になり街づくりをしたいという夢を持っているようで、既にインターン等を通して様々な取り組みや考え方に触れているので将来が楽しみな人材です。応援してます。
インタビューのきっかけは青森の魅力だったのですが、最近このサイトを通してリアルなネットワークが出来てきています。類友ですね。
August 31,2011

ハワイの滝。昔、ハワイアンの男女が出会う場所だったらしい
ハワイにいた時、一緒に自然と遊んでくれたカイポが歌ってくれた歌。
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たくさんの物やお金を持っているお父さん
何も持っていないお父さん
ある時神様に、楽しい素敵な場所に呼ばれました
太ったお父さんは持ち物が重すぎて行くことが出来なかった
何も持っていないお父さんは、喜んでスキップしながらそこに行った
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たしか、こんな歌だったと思います。
何もなくなる事を恐れるのではなく、
失われていない事に感謝出来る人間でありたい。
物を捨てる文化から、物を活かす文化を取り戻したい。
働かない人を守り、無理に働く人が沢山いる変な社会構造を何とかしたい。
そう思えるのも、今までの沢山の人との出会いからなのだと思います。
カイポとハワイアンの知恵、今まで出会ってきた沢山の人に感謝。
確か、ケアリイ・レイシェルとも知り合いか何かだって言ってた気がする。