May 21,2012
先ほど、何故街づくりに雰囲気が重要か?という記事で、手本がHawaiiじゃないか?と書きましたが、実は今Hawaiiにいます。

1日目、空港の入国手続きで、こんな事がありました。
3歳の娘が、ゲートにぶら下がって遊び、ゲートを倒しそうになった時、審査官に怖い顔で呼ばれたので「怒られる」と思いました。
近くに来いと言われたので行くと、赤ちゃんが居るとお母さんが大変だからといって、200人位並んでいた一番前に誘導してくれたのです。
規則で動いているのではなく、感覚で動いているから出来る事と思います。組織が、現場のスタッフの考えを信じているからこその行動です。
日本では、子供が居るお母さんは迷惑がられると感じてしまい、結果家に引き込まざるを得ないと感じています。そういう時、迷惑そうな顔をせず、逆にありがとうという接し方をしていれば、外に出られるようになると思います。
子供を迷惑な存在と思い込んでしまうと、子供もそれを感じてしまうので、とても残念です。家でゲームばかりする子になってしまうのも残念です。
だから、支援しあう雰囲気を創って、子供の可能性も引き出してあげられる街にしたい。お母さん達が笑顔でいろんな社会活動に参加している街にしたい。そう思いませんか?
3日目には、バスの運転手さんがバスをとめて、帰り方分からないでしょ?といいながら丁寧に説明してくれました。Hawaiiのバスの時間が正確でないのは、運転手が寝坊しているからではなく、車椅子の方や観光客に配慮している結果だと思います。時間よりも、関わった人の事を優先させている。
時間、守れよ!と怒る人が居そうな日本じゃ無理かもしれませんが、せめて三沢はそういう街にしたいです。時間と価値の優先順位、どう考えるでしょうか。
街の雰囲気を一番感じたのは、街に障がい者が沢山居るという事です。車椅子で街中歩き回っています。
それが、「すいません」という感じではなく、当たり前に感じられる。
日本には障がい者が少ないのではなく、先ほどの迷惑と思われるお母さんの心情と同じで、外に出にくい雰囲気があるのだと思います。
そういった出来事を総じて見て、やはり街の雰囲気が良い街を作るんだという考えの基、専門家や市を愛する方々とどんどん良くしていきたいです。
May 21,2012
2年前、何故会社の雰囲気が重要か?という記事を書きましたが、ほぼ同じ事が街にも言えると考えています。
しかし、街ともなると規模が大きくコントロール出来ないので、期待とのギャップで街に不満を持ったり、悶々としたりするのだと思います。
私も5年位前まで、家庭や会社の雰囲気はよく出来るけど、街、地域となると無理だろうな、と思っていました。
そんな時に行ったレンボガンという島が、私の価値観をグルッっと変えてくれました。その時の事については
つまり、雰囲気によって、街や地域も良い影響を与えられる、皆が愛してやまない場所になりうるという事です。人数が増えれば悪い事する人が出てくるのではなく、信じない事だったり、あきらめる事だったり、悪いやつが居て当然というような考えを変えるだけで大分違ってくると思います。
さらに、悪い事をする人を無くすという発想を飛び越え、「いい事を行う人だらけにする」という考えで雰囲気tと意識を醸成すれば、日本にもこんな街があるんだね、という街が出来ると思います。
手本になるのは、日本人が愛してやまないHawaiiではないでしょうか。
日本を愛しているはずなのに、今の日本は「疑う・批判する、批判しあう・他と比べる・同じを求める」そんな雰囲気があり、期待と現実のギャップにがっかりし、「支援しあう」雰囲気のあるHawaiiになんとなく惹かれる。
日本の悪いところはごく一部だけなのに、影響力がある組織がそういう体制で運用されているため、「違うのになあ」と感じている大多数の想いが反映されにくい。
だから、地方の時代といわれている今、小さい街の雰囲気を良くして、成果も出して、本当に大切なものを知り、伝える事が重要なんじゃないかなって思います。
前にもブログで書きましたが、疑う事で失っている本当に大切なものや、経済的なコストも膨大です。一番残念なのは、疑う雰囲気に流されると「モチベーション」が著しく低下します。折角良い思いを行動にしていた人が、がっかりしてストレスを溜めて辞めていくのです。それは本当に残念な事です。
三沢は多様な国籍、価値観が集まる街です。高齢者、外国人、軍人、自然と生きる人、障がい者、若者、主婦が協働で「儲ける」街づくりではなく「生きる、楽しませる」街づくりを行えば、今の閉塞感は一気に開放されると信じています。
May 1,2012
昨日、商工会青年部メンバーで会合をしてきたのですが、とある出来事について仲間へ強く感謝しているのと、ものすごくモチベーションが上がったのでブログに書こうと思います。
私は副部長2年目という立場なのですが、会議出席率は半分以下で、事業もあいさつ運動は全イベントで参加したものの、収益事業はたまに協力するくらいでした。新人の頃は会議は100%出席していました。
後ろめたさはあるものの、本業の仕事は本気で世の中良くしようと思ってやっているので、まあいいか、という認識でした。
仲間からは、「あまり来ないリーダーだな、尊敬できないな」と思われていると思っていたので、顔を合わせてじっくり話す機会は怖かった。
しかし、このままじゃ駄目だという意識は強くあったので、昨日は本音をぶつけました。後ろめたさの中でどうしてもお詫びしたい事や、自分が大切にしている考え方等など。
そうしたら、何人かのメンバーが、自分が大切にしている事を教えてくれました。見えないところでする努力、「長」とつく者には例えどんな相手でも「忠」で接すること、相手の気持ちを考え、ミスが無いように段取りを行う事の難しさや重要性。人それぞれ大切にしている事が違って、やはり本音で語り合う時間はとても重要だと実感しました。
大変勉強になりました。
嬉しかったのが、「朝生さん忙しそうだから、自分にどんどん任せてください」と言ってくれた事。尊敬できないと思われていると思っていましたが、逆に協力してくれようとしている姿勢を見せられて、今日は朝から全力で仕事が出来ました。
批判されるよりも、認められる事の方が人の行動に良い影響を及ぼすというのは理論で分かっていましたが、仲間がそれを実践してくれた事で体感する事が出来ました。
「友より学ぶ」
前も書きましたが、新山部長のスローガン、最高です。
みんなありがとう!!
April 24,2012
大切にしている事の一つ。
仕事とは、命そのものだということ。
だから、「農家の仕事=りんごや野菜」が捨てられていると涙が出てくる。
だから、仕事を生きがいに出来るほど楽しむ人でいっぱいになってほしい。
だから、どんどん成長して、人に頼られて、役に立って、ますます人に頼られて、成長して、というプロセスを感じて楽しんでほしい。
だから、例え”障害や難題=ハードル”を抱えていても人の役に立つ事をして生きがいを感じてほしい。
仕事が楽しいと、学びが楽しくなる。
学びが楽しいと、全てから学ぼうと自然に思える。
全てから学ぼうと思うと、何が起こっても楽しむ事が出来る。
仕事って、給料をもらう事じゃなくて、自分を活かして人の役に立つ事。
家事も仕事、笑顔も仕事、応援も仕事、信じることも仕事。隣の人の悩みを聞く事も仕事だし、歌を歌って応援することも仕事。
だから皆が生きがいを持って、楽しんで仕事をしている。
そんな街づくりがしたいです。
April 13,2012
Jサポートは今年、既存事業の組み合わせで地域課題解決に挑戦するプロジェクトを10~15実施します。(下記は予定のもの)
タイトル見ただけでワクワクします。

これは、我々は仕事について
「自分を活かして、相手や社会の役に立つ事が出来る生きがい」
と定義しており、
それなら社会の役に立つ事をやってみようじゃないか!という単純な発想からの取り組みです。
多くの企業が、相手や社会に与える価値ではなく、機能を仕事と捉えているかのような運営をしたり、数値目標に引っ張られた営業をしていますが、それでは職場定着率、働く人のモチベーションが低下するどころか、
「なんで私ここにいるんだろう?」
「この仕事、何の役に立ってるんだろう?」
という、生きがいのはずの仕事への迷いにすらなってしまうと思います。
だから、世の中の課題を解決する方法を皆で考え、プロジェクトとして運営するのです。
「それ、飯食っていけるの?」
という質問には、
「結果は必ずついてくる」
「今はダメでも成長してればいつか頼られる」
そういうマインドで取り組みたいですね。
April 6,2012
地域の魅力を知り、愛し、伝えよう!というテーマで立ち上げた「青森の魅力」WEBサイト。
県内外から投稿が寄せられ、魅力記事はもうすぐ2000に到達します。今後も、魅力を伝える動画や記事を通して、自分の街に誇りを持ち、良いところを活かせる人材が集まる場所にして行きたいと思います。
自分の街の魅力、「これ、魅力かもなぁ」という物事がありましたら、facebookやブログだけではなくたまには青森の魅力にも投稿してみてはいかがでしょうか。
March 2,2012
社内外でリーダー育成、起業家育成に取り組んでいますが、これから何かを始めようとする時、人は
「何をやるか」「うまくいくか」
が気になってしまいます。
しかし、手法や可能性は無限にあるので、そういった不安は何も生み出さないと考えています。
今作成中のプログラムは、その人の「想い」を「仕事」にする事が出来る流れを組んでいます。
どの様な価値を大切にしていて、サービス提供哲学はどのようなものか?そういった所から事業を組み立てていくと、そのために最善の方法が思いつくたびに、軌道修正する事が出来ます。
初め創った枠にとらわれず、ビジネスモデル自体を成長させながら仕事が出来る。
ビジネスモデルにとらわれてしまい、ビジネスモデル自体が成長の阻害要因にならないよう、想いを仕事にし、実現したいVISIONに向かって常に最善の行動を選択して行く。
そんなチームを、三沢から増やして行こうと思っています。
February 23,2012

JサポートのVISIONに共感してくれるメンバーの増加、拠点の増加に伴って、模範となるリーダー育成の必要が高まってきたため、今までの事業運営ノウハウ、起業と組織成長ノウハウを元にリーダー育成プログラムを体系化しています。(感覚を体系化するって難しいですが)
ヒエラルキー組織のような上下関係ではなく、フラット組織でもなく、影響を及ぼす範囲によってリーダーのステップを分けた育成プログラムをOJTとOff-JTの組み合わせで組んでみて、毎年改善を繰り返そうという思惑です。
その事によって、大きな夢を描きながら、自分の近くの小さい範囲から行動し、時と共に成長出来るリーダー育成が出来ると信じています。
自分→家庭→チーム→組織→地域
というように影響の範囲を広げていくトレーニングを行う事で、何か大きな環境変化があった時でも自分軸に立ち返り、パニックになること無く行動出来る理想のリーダー育成も目指しています。
VISION経営、メンバーのMISSIONを活かした経営、全員がリーダーとなる社会が今後スタンダードになると思うので、田舎の小さい会社ですが頑張ってみます。
December 21,2011

地域人財育成事業の12月研修がスタートしました。
来年4月からの進路は、起業1~2名、実習先への就職20~25名、就職活動30名、といった感じでしょうか。
人の成長を強力にサポートできるよう、仲間と共に我々もどんどん成長し、人や世の中の役に立てるよう活動して行こきます。
November 29,2011

昨日の会議で、8年間決めていなかったVISIONを共有しました。
「イキイキ働く人を増やす」という想いは皆共有していたのですが、言葉の定義をしておかないと個人によって解釈が異なると考え、どのような会社にしたいのか?仕事を通してどうなったら本気で喜べるのか?
玉樹さんに進行役をお願いし実施したVISIONワークの結果を元に話し合いを重ね、決まりました!全てのプロジェクト、全ての事業で実現していきます。
生き活き働く人を増やす
~すべての人の「仕事」を「生きがい」に~
~言葉の定義~
生き活き=当たり前の生活の中で、イキイキすること。生活の中には、仕事とプライベートがある。仕事とプライベートは切り離せない。
すべての人=文字通り、全ての人。ハンデ抱えている方も、悩んでいる人も、エネルギーに溢れている人も。
仕事=自分を活かして、人の役に立つ事。
仕事が生きがい=自殺ゼロ、鬱病ゼロ。
という事で、暗い話ばかりの事のように感じてしまいがちな日本。この素晴らしい国、素晴らしい土地に生きる人として、出来る限りの事はやっていきます。
周囲が暗い時にこそ、「仕事は自分を活かして人の(社会の)役に立つことが出来る素晴らしいもの。」との原点に立ち返り、楽しんで仕事しようと思います。