Archive for the ‘地域活性’ Category

経営者の役割

投稿者:aj

October 18,2011

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*目に見えるので、緑の矢印順に考えがち。青い矢印の順に優先順位を合わせれば、きっと良い組織が出来る事でしょう。上は私がサンプルで5年以上前に記載した戦略マップなので、組織や時期によって項目は変わります。

経営者と社員、マネージャとメンバー、部署と部署が衝突している組織を良く見ますが、そこから抜け出すコツについて今日は書こうと思います。

一緒に何かを成し遂げる時に協力して進みたい、みんなでやりたい、人間関係も良いほうが良い、皆そう思っています。しかし、実際に一番困っている事は一番良くしたいと思っているはずの、「近い人」との人間関係です。

そこで重要になってくるのが、経営者の役割です。

適切な役割

経営者の役割は、上に記載した図・左下にある「学習と成長の視点」の領域がメインだと断言します。

・教育の仕組み(自分だけではなく社員の)

・制度(規則で固める制度ではなく、社風を表現する制度。例えば、パタゴニアだと「子供連れてきていいよ」っていう制度だし、Googleは社内セミナー制度とか)

・遅いパソコンより早いパソコンの方が人を活かせる。そういう意味での設備

などに取り組む事も重要ですが、最重要なのが図にも記載がある「社風」と「雰囲気」です。

本音を話すと気まずい雰囲気の中では、皆同じを求められる気がしてしまいます。

しかし、本音で話して受け入れてくれる環境は、それぞれの違う意見を活かしあえるようになります。そうすると、同じじゃなくて良い社風ができあがるわけです。

同じじゃないってことは、役割も違う仕組みが自動的に出来ます。そうすると、経営者と社員どころか、社員と社員もぶつからなくなるのです。

ここで問題になることが、「でも、何でもやって良い社風にしたら問題行動おこす人出てくるのでは?そうなったらどうするの?」という不安です。この「でも」がマズイのです。人を信じれないという事です。自分を信じてくれていない人と一緒に、誰が働きたいと思うでしょうか?

私はこれから、リーダー研修やリーダー育成をして行こうと考えています。多くの人が(リーダー自身も)、リーダーで悩んでいます。

経営者の役割とは、良い雰囲気創りと、自分の弱さも認め、社員にも見せ、自分らしくある事。そして仲間がどんどん成長出来る仕組みを創る事。

そうすれば、顧客ではなく、自分自身でもなく、仲間が経営者を幸せにしてくれると思います。そういう経営者になりたいです。

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ドリプラ青森支援会

投稿者:aj

October 16,2011

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あと一カ月でドリームプランプレゼンテーション青森の本番。2日前から泊まり込みで支援会や運営会議をしています。

昨日は当日の役割分担や動きを夜中まで話し合い、今日はプレゼンターの本気をぶつけてもらい10分間のメッセージ作り込みをしています。

メンバーは本気なので涙、涙の連続。

福島正伸社長の講演会+9名の夢を語るプレゼンターのメッセージを聞きに、11月13日は青森県立美術館に集合です。

子供へのメッセージも沢山詰まっているので、家族で来てほしいですね。

チケットはこちらから購入してください。

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人材育成・Jサポートの取り組み

投稿者:aj

October 5,2011

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どうすれば企業が求める人材と、地域人材のギャップを埋める事が出来るのだろうか?

どうすれば人の成長を効果的にサポートし、より良い地域創りに貢献できるだろうか?

そんな事を考えて行っている青森県委託「地域人財育成事業」の第3回off-JTを開催中です。

今回のメインは企業からの評価、求める人物像と、自己評価、仲間からの評価のサーベイ研修。

自分が見ている自分像と、実際に周りから見えている人物像を把握し、さらに企業が求めている人物像と照らし合わせる事で、どのように成長して行くのかをイメージしてもらうという狙いがありますが、もう一つの成果は大規模なマーケティングや調査を行わないと得られないような「企業の生の声」と、「働く新人の考えている事や悩み」のデータが、沢山集まっている事。

Jサポートの社員が県内を走りまわってのべ700時間かけて集めたデータは、社会問題の改善にとっても、イキイキ働く人を増やすというJサポートのVISIONにとっても計り知れない価値があります。

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分厚い資料にみっちり詰まった貴重なデータは、委託元の青森県に提供するのはもちろんですが、今後Jサポートが研修を組むにあたり大切に活用して行こうと思いますし、本音で話をしてくれた実習生や企業に貢献するためにもこのデータから読み取れる地域課題に全力で取り組みます。

日本全国で同じような課題、問題があると思うので、ヒントになるような活動を青森から発信したいですね。

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ドリームプランプレゼンテーション青森

投稿者:aj

September 25,2011

img_2199s今日の支援会メンバーと。

ドリームプランプレゼンテーションって知っていますか?

http://drepla.com/ (公式サイト)

大人が夢を語り、大人に憧れる子供が沢山いる社会って素晴らしいなと想い活動支援しているのですが、始めは単に夢を語るだけだと思っていました。

しかし、支援会という相互支援の集まりを繰り返しているうちに、そして運営者の思いを知れば知るほどそれだけではない事が分かってきました。

相互依存の前提となる「自立」を促す仕組みがあり、世の中に新しい価値を提供する良いビジネスが広がっていく可能性がある素晴らしい活動だと実感しています。

やれといわれてやるのではなく、自ら進んで行動するには何が必要か?

地域経営者の悩みでもあるこの課題解決のヒントも得られる気がしています。

子供から大人まで、何かの価値を見出せる時間になりますので、当日是非聞きに来てください。

ドリプラ青森公式サイト

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最近の若いもんはって話と、オーラルヒストリー

投稿者:aj

September 13,2011

昨日、東京の大学生がインタビューしたいと言ってわざわざこの田舎の会社に足を運んでくれました。

社会的事業や、行政と民間の協働による街づくりに興味があり、そういった活動をしている人にインタビューしているという事。

インタビューに関しても色々勉強してきたみたいで、私とのメールのやり取りも丁寧すぎるくらい丁寧。私には無い姿勢の正しさや敬語の使い方に、逆にこちらが勉強させて頂きました。

最近の若いもんは良いですね。元気で、地域を何とかしたいという使命感を持っています。昨日の学生は、失われつつある文化を活かす事も重要ではないか?という事を言っていましたし、そういう想いを活かせる経営をしたいですね。

後で聞いたら、直接当事者に会って話を聞き記録し活用する、オーラルヒストリーという考え方があるらしく、素晴らしいなと思いました。

メディアで流れている事ではなく、実際に活動している人の話を直接聞いて記録する。その事で、色々な考え方と机上の空論ではない実行を伴った体験から学ぶ事が出来る。

彼は行政担当者になり街づくりをしたいという夢を持っているようで、既にインターン等を通して様々な取り組みや考え方に触れているので将来が楽しみな人材です。応援してます。

インタビューのきっかけは青森の魅力だったのですが、最近このサイトを通してリアルなネットワークが出来てきています。類友ですね。

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カイポが歌ってくれた歌

投稿者:aj

August 31,2011

ハワイの滝。昔、ハワイアンの男女が出会う場所だったらしい

ハワイの滝。昔、ハワイアンの男女が出会う場所だったらしい

ハワイにいた時、一緒に自然と遊んでくれたカイポが歌ってくれた歌。

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たくさんの物やお金を持っているお父さん

何も持っていないお父さん

ある時神様に、楽しい素敵な場所に呼ばれました

太ったお父さんは持ち物が重すぎて行くことが出来なかった

何も持っていないお父さんは、喜んでスキップしながらそこに行った

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たしか、こんな歌だったと思います。

何もなくなる事を恐れるのではなく、

失われていない事に感謝出来る人間でありたい。

物を捨てる文化から、物を活かす文化を取り戻したい。

働かない人を守り、無理に働く人が沢山いる変な社会構造を何とかしたい。

そう思えるのも、今までの沢山の人との出会いからなのだと思います。

カイポとハワイアンの知恵、今まで出会ってきた沢山の人に感謝。

確か、ケアリイ・レイシェルとも知り合いか何かだって言ってた気がする。

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法隆寺大工「口伝」と日本の良さから学ぶ

投稿者:aj

August 8,2011

前に、人材という言葉についてブログに書きましたが、1300年も「材」が活かされている法隆寺の宮大工の知恵に、今後の日本、世界の進むべき道の答えがあると思い、興味を持っています。

その秘密のヒントになる書類を見つけたのがほぼ日刊イトイ新聞の記事。さすが糸井重里さん!

ここに、法隆寺大工口伝というものの存在が書かれていました。

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1.神仏をあがめずして社頭伽藍を口にすべからず

2.伽藍の造営には、四神相応の地を選べ

3.堂塔建立の用材は木を買わず山を買え

4.木は生長の方位のまま使え

5.堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め

6.木の癖組は工人たちの心組

7.工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり

8.百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う

9.百輪一つに止める器量なき者は謹み惧れて匠長の座を去れ

10.諸諸の技法は、一日にして成らず。祖神たちの神徳の恵なり、祖神忘れるべからず

============================」

この口伝を読んでいて、今後求められているリーダーの在り方、そのままだと思いました。

>3.堂塔建立の用材は木を買わず山を買え

木の育った場所、特性によって役割が違うので、それを活かすために「山を買う」のだと。

求人にスキルを細かく書いて採用するのではなく、素質ある人を採用し、その才能を活かすのだと。そう解釈しました。

>5.堂塔の木組みは、寸法で組まず木の癖で組め

仕事に人をあてがうのではなく、人がいて人に合わせて仕事を創っていく。そう解釈しました。

>7.工人たちの心組みは匠長が工人らへの思いやり

まさに、サーバント・リーダーシップですね!思いやりとは、「恕」であり「黄金律」でもあると思います。

リーダーシップは、メンバーを引っ張るのではなく、「メンバーに遣える」という事を昔の日本人は実践していたわけです。

経営者の仕事は社員への心遣いや環境整備と良い社風創り、社員の仕事は仕事や顧客への心遣いと業務改善とも解釈できそうです。

>8.百工あらば百念あり、一つに統ぶるは、匠長の器量なり、これを正と云う

関わる仲間全ての人のVISIONの共有が方向を合わせ、良い組織を創る秘訣なのだ、と解釈しました。リーダーの役割は、VISIONの創造というドラッカーの言葉と一致していますね。

>9.百輪一つに止める器量なき者は謹み惧れて匠長の座を去れ

これは戒めですね。8が出来ないものはリーダーを去れという厳しさを感じました。

>10.諸諸の技法は、一日にして成らず。祖神たちの神徳の恵なり、祖神忘れるべからず

スキルではなくマインド、感性と知性の両立、本質理解、つながり、等がキーワードでしょうか。スピリチュアルな領域ですね。

日本が昔持っていて、今失いつつあるマインド。

物を大切にし、自然から感じ、学んできた日本人は、今は物を捨てる文化へと移行してしまっています。

物を大切にしていない=物を活かしていない、それどころか捨ててしまっている

人を大切にしていない=人を活かせていない

「違いを責める時代から、違いを活かし合う時代へ」

やはり、同じ所に行きつきます。

経済活動は否定しませんが、経済成長こそ目指すものであるという雰囲気は改善すべきだと考えていますし、実は日本人の多くがこの事に気付いていると実感しています。

リーダーについて行く時代ではなく、皆がリーダーになる時代と言う事ですね。菅さんの批判をしているだけの人はリーダーじゃないし、そんなことしている暇があったら近くの人の幸せのために行動したほうが良い。みんなが一緒に立ちあがる時代なのでしょう。

本当はみんな、物を大切にし、活かし、人を大切にし、活かし、動物(ペット)を大切にし、活かしたいのだと思います。しかし、感性で感じているためあまりの事の膨大さにつぶされてしまい、何をして良いか分からなくなっている気がします。

マサさんの研修で学んだ、「問題にスポットを当てないで良いところにスポットを当てる」というコツはとても良いアドバイスですね。

あとは、「7つの習慣」とかにも書いてある、「インサイド・アウト」の考え方と併用すると、「何をして良いかわからない」という状況は打破されるはずです!

木遣いと木配り=棟梁の在り方

気遣いと気配り=リーダーの在り方

次回のブログはここら辺を書こうと思っています。

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Android,iPhoneアプリ

投稿者:aj

August 1,2011

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私は良くアプリについて分かりませんが、商店街の空き店舗をオフィスに変えて事業立ち上げようと頑張っている木村が、十和田現代美術館様の「十和田街歩き」アプリを完成させました。

行きたい場所をGPS機能を使って教えてくれるというシンプルなものですが、汎用性があるのでイベントと連携させた実用性は高く、より面白い機能や企画を加えて役に立つものどんどん作って欲しいなって思います。

スタンプラリー的な使い方とか、イベント用のアプリ作ってイベントチラシと連動させたり・・・

楽しそうですね。

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新しい価値観への考え方と行動2

投稿者:aj

July 28,2011

パート1からの続き。

多様な価値観を受け入れる事が必要な理由はそれぞれの立場で違うでしょうが、

・価値観は人それぞれ違って良い

・価値観を形成する人としての在り方と、体験してきた事も違う

・人それぞれ違う=役割がある

つまり、人それぞれの使命に応じた役割があり、今後は同一(効率)を求めるよりも違いと成長(効果性)を求めるべきだと思うのです。

使命、役割、能力は違って良い。

しかし、同じであるべきものもあると思っていて、それはベクトル合わせの元になる「VISION」です。

どういう将来を思い描くか?

もちろん、人それぞれ願望が違うので個人としてのVISIONはそれぞれでしょうが、チームとしてのVISIONは共有しないと自律行動に繋がりにくいと思います。自ら考え、自ら行動する人材を求めている時に、VISIONが見えない組織は致命的です。

たとえば、企業と言うチームにおけるVISIONは、全社員が共有すべきものですし、日本を一つのチームとするならば、日本のVISIONは日本人全員が共有するべきだという事です。そうしないと、自分の役割をどう果たして行くのかが分からない人が増え、混乱を抜け出せない。

そういうチームは、ツールや手法に固執してしまい、ツールや手法が違うと衝突が起こる。

お互いのツールを責めるために、数字を持ってきたり、理論を持ってきたりするが、結局何も良くなっていない不毛な衝突。

「違いを責め合う社会から、違いを活かしあう社会へ」

そのパラダイムシフトの必要性を感じている方は多いのではないでしょうか?

そう感じている人は、小さい一歩でも良いので行動してほしいです。自信が無いかもしれませんが、自分に問う時間を作り、自分の良さを意識し、成長する仕組みを作る。また、危機感を持たないと行動しないのではなく、もっとワクワク出来るVISIONを持って行動理由にし、イキイキしてほしい。

Jサポートと私が行動している事

・多様な価値を見聞きする場面を増やし、感じ、自分の成長に繋げられるように、「Grow up休暇制度」を作りました。これは、長期休暇を取って海外や日本の限界集落と言われる場所に行き、地元の人と直接話をしたりボランティアする、という制度です。

「直接話をする」というところがポイントなのですが、世の中で言われている事と現実とは違う事が多い。お金がある事で困っている人もいるし、生活に満足している限界集落の人がいたり、先進国の事を「気の毒だ」という発展途上国の方がいたり。

国際化を狙う企業は海外に進出したり、外国人を採用したりするのでしょうが、我々は青森の片田舎にいて今後も海外進出どころか県外進出も考えていないので、こういう制度にしました。

・自然豊かな青森の使命を考え、農業分野、自然を活かしたビジネス分野を積極支援

・責めない社風づくり。同時に、単なる個人主義にならないように「成長できる」社風と制度づくり

・青森の魅力を見つけ、愛し、発信するサイト「青森の魅力」運営

・人材部門では、教育活動に力を入れ、チームビルディングや「VISIONワーク」の開発、実施

ドリームプランプレゼンテーション青森 支援

(ドリプラの福島さんの考え方は、世界を引っ張っていく日本になるためには必須だと思います。次世代リーダーですね。それと、ドリプラ青森を立ち上げた片岡さんは、口癖が「ワクワク」なだけあって、青森のVISIONを示してくれそうなリーダーです。行動力も凄いです)

JサポートのVISION

「イキイキ働く人を、ふやす」

これにむけて、頑張ります。

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人材派遣について

投稿者:aj

July 13,2011

先日講演を務めさせて頂いたセミナーで、参加者の方がこんな感想をフィードバックしてくれました。

「正直、派遣ってイメージ悪かった。ピンはねしているという印象がある。しかし、Jサポートは社員の成長を支援しているのが伝わってきた。」

嬉しい感想でした。

派遣のイメージは、派遣村や派遣切り、そして日本の技術力低下の原因になっているというようなネガティブなものだというのが現実だと認識しています。

堂々とコスト削減をうたって営業し、利益を追い、社会から必要とされなくなった事業主がいる事も事実。

しかし、我々は人材派遣事業の在り方と役割と言うのは「コスト削減」や「労働力流動化」ではなく、「マッチング機能」と「教育機能」であると考えています。

派遣法を見ても、しっかりスタッフの訓練を計画し、設備を整え、無料で実施する事が求められています。

法自体ではなく法の意味まで考えると、

「ちゃんと成長の仕組みを作って、派遣期間をキャリアアップの期間や職業訓練の期間になるようにしてくださいよ」という意図が簡単に伝わってくるのですが、

実際にそういう仕組みを提供できている派遣会社は少ないのでは?と我々の業界であるにも関わらず問題意識を持ってしまいます。

今、派遣会社は社会的にも経営的にも厳しい状況に置かれていると思いますが、その中で社会に必要とされるためには法を守る事だけではなく、地域に本当に必要なのは何か?を考え行動する事だと思います。

ハローワークは大量の求人を扱い、求職者数も膨大なので、地域に無くてはならないマッチング機能だと思います。

その中で、我々が果たすべき役割は「教育」と、「詳細な適性判断からのマッチング」であることは疑いの余地すらありません。雇用側の社風や詳細な仕事を理解しながら、求職者のスキルチェックとヒアリングを綿密に行えるからです。

特に、地方都市においては独自に教育の仕組みを持っている雇用主が少ないので、「採用の入口管理から出口管理、教育」という機能を果たす事はとても重要です。

まだまだ課題の多いJサポートですが、社員がどんどん成長している事、地域や労働者に貢献する力がどんどん向上している事には自信があるので、今後も社会に必要な事をしっかり捉えて利益にとらわれない行動をしていきたいと思います。

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