March 2,2012
社内外でリーダー育成、起業家育成に取り組んでいますが、これから何かを始めようとする時、人は
「何をやるか」「うまくいくか」
が気になってしまいます。
しかし、手法や可能性は無限にあるので、そういった不安は何も生み出さないと考えています。
今作成中のプログラムは、その人の「想い」を「仕事」にする事が出来る流れを組んでいます。
どの様な価値を大切にしていて、サービス提供哲学はどのようなものか?そういった所から事業を組み立てていくと、そのために最善の方法が思いつくたびに、軌道修正する事が出来ます。
初め創った枠にとらわれず、ビジネスモデル自体を成長させながら仕事が出来る。
ビジネスモデルにとらわれてしまい、ビジネスモデル自体が成長の阻害要因にならないよう、想いを仕事にし、実現したいVISIONに向かって常に最善の行動を選択して行く。
そんなチームを、三沢から増やして行こうと思っています。
December 15,2011
最近受ける相談のほとんどが、仕事が辛いって話し。
自分を活かして人の役に立つことのできる「仕事」で、何故こんなに悩むのだろう?
Jサポート山本さんが新聞で見た情報で、先進国の仕事で悩む若者自殺率1位は日本だそう。
「もっと自分を認めてほしい」
そういう声が日本中でおこっているのでしょうか。
国民が「仕事とは何か?」を真剣に考え、得られたコンセンサスによって国の制度や雰囲気の大幅な革新が求められている気がします。
自分の命をどう使うべきか?
自分は、相手や違う立場、価値観を受け入れているだろうか?
違いを責めているか?受け入れているか?活かしているか?
そういった問いを続けて行こうと思います。
November 29,2011

昨日の会議で、8年間決めていなかったVISIONを共有しました。
「イキイキ働く人を増やす」という想いは皆共有していたのですが、言葉の定義をしておかないと個人によって解釈が異なると考え、どのような会社にしたいのか?仕事を通してどうなったら本気で喜べるのか?
玉樹さんに進行役をお願いし実施したVISIONワークの結果を元に話し合いを重ね、決まりました!全てのプロジェクト、全ての事業で実現していきます。
生き活き働く人を増やす
~すべての人の「仕事」を「生きがい」に~
~言葉の定義~
生き活き=当たり前の生活の中で、イキイキすること。生活の中には、仕事とプライベートがある。仕事とプライベートは切り離せない。
すべての人=文字通り、全ての人。ハンデ抱えている方も、悩んでいる人も、エネルギーに溢れている人も。
仕事=自分を活かして、人の役に立つ事。
仕事が生きがい=自殺ゼロ、鬱病ゼロ。
という事で、暗い話ばかりの事のように感じてしまいがちな日本。この素晴らしい国、素晴らしい土地に生きる人として、出来る限りの事はやっていきます。
周囲が暗い時にこそ、「仕事は自分を活かして人の(社会の)役に立つことが出来る素晴らしいもの。」との原点に立ち返り、楽しんで仕事しようと思います。
July 28,2011

東奥日報夕刊一面。著作があるので文字小さく加工してあります。すいません。
昨年度実施した地域人財育成事業。
ワイドショーなどで、雇用対策事業について「半数以上が途中で辞めている事業がある」など問題提起されたケースもありましたが、31名中30名が卒業、30名の卒業生中28名が就職決定し、その中でも注目の起業者須藤君(社長!)が東奥日報の1面に、紙面1/2を使って掲載されていました!
私も1面には載ったこと無いのに・・・・・・
山形の農家さんは、高級車乗っている人がいたり、チャレンジ精神も豊富で、それは前の世代がブランド創ったお陰と言う事を地元の人に聞いたことがあります。
須藤社長には、ベンツに乗ってくれ!なんて思っていませんが、事業成功させてイキイキ働く事が出来る人を増やして欲しいです。
そのために、ニンニクとかごぼう、長いも、りんごの付加価値を付けて販売出来るような活躍を期待しています。
今年度の実習生も、起業したいという方が数名いますし、切磋琢磨する環境はあるのでどんどん成長する事と期待しています。
今年度の参加者は高卒等の学卒者が中心ですが、今まで親から与えられてきた立場から、今後は社会に何らかの価値を与える立場になります。
就職先(実習先)を責めたり、自分を責めたり、他人を責めたり、上司を責めたり、仕事を責めたりすることは簡単ですが、社会に良い影響を与えるためにはまず自分の良いところを見つけ、成長する事が必須条件。若いうちに自己改善の習慣を身につけ、活躍してほしいですね。
良い影響を与えてくれている須藤社長に感謝。
June 9,2011


先日、奥入瀬渓流で、「良いチームを作るための自然から学ぶ研修」を開催しました。
10年後にこんな仕事出来たらいいなーと考えていた研修を、夢として人に話しているうちに、
まず社員がそれやりましょう!って言ってくれて、次にファシリテーターの方々がそれいい!協力するよって言ってくれて、
10年後どころか1年以内に実現したこの研修。
奥入瀬渓流ホテルさんや十和田乗馬倶楽部さんの協力もあり私たちも学びが多い時間を過ごすことが出来ました。
自然から学ぶという事は学びの深さが無限で、言いかえれば「人間性が磨かれる天井のない学び」になります。
また、ただ楽しかったでは終わらないように、実際の職場に持ち帰られるような工夫をしているので、帰ったその日からより良いチームになるかもしれません。
批判社会、ITをツールではなく目的としてしまったために起こっている悲劇、増える鬱病、企業人事の仕事がメンタルヘルスになってしまっている現実。
そういった悲劇を少しでも減らせる場として、我々が事業を行う青森県はとても良い場所だと実感しています。
次の自然から学ぶ研修は7月6,7日に行いますので、青森を牽引して行くリーダーの方、東京で悩みを抱えている方、参加して頂きたいです。今回は講師陣も参加者も凄いメンバーがそろいますので、貴重な体験になると思います。
May 20,2011

60名の実習生全員が、サプライズプレゼントを用意してくれました。
知り合って1ヶ月ちょっと。12ヶ月後に泣ける事業にしたいなあと思っていましたが、すでにほろりとしてしまいました。
プレゼント貰ったから泣くのではないです。このメンバーから、このチームの状態でもらった事が嬉しい。
正直な話をすると、2週間前までは、研修の態度や発言が悪いなあと感じていた方が数名いました。しかし昨日、全員を本気で信じて、自分の本音をぶつけてみようと思い、15分間のプレゼンを行いました。
つまり、本気でみんなを信じているという事を、言葉ではなく心から思える状態でスピーチしました。昨日はそうやって一日を過ごしました。
今日、全員が私の目を見てくれましたし、真剣に研修に取り組んでくれています。派遣先の役に立つ人材になろうと努力しています。しかも、自主的にです。これは偶然じゃないと思っています。
「人を育てる立場の人は、自分も相手から学ぶ姿勢を忘れてはいけない」
「信じるという目に見えない行為は、自分自身が本気になるというモチベーションや感情に影響を及ぼし、行動となって表れ、相手に良い影響を与える」
こんなことを、みんなから学びました。ありがとうございました。
May 20,2011
第二回目の集合研修。写真は皆で業務上の課題や不安を話し合っているところです。
研修成果が凄い出ているなと感じているのが、普通は会社の不安を話ししてくださいと言うと不満になってしまい、暗い雰囲気になると思います。
しかし、今回の実習生は明るい雰囲気で課題を話し合っています。
この違いは大きいです。つまり、課題を苦痛で話しあい、会社を責めている状態と、課題を成長の糧と捉え、活き活き話せる状態であるかの違いです。
事業開始1カ月でこのレベルまで来た事は、この事業の成功を確信出来る程の自信を与えてくれました。
今回の研修では、私も多くを学ばせてもらいました。本当に、毎日が何年分とも思える気付きの連続です。
この機会を与えてくれた青森県、実習生、研修メンバー、経理、コーディネーター、ブレーンの皆様、そして親や家族に感謝しています。
青森から新しい価値観を発信したい。
自然から学ぶことの意味や、自然の本当の意味での大切さ、そして、人も自然体であることの大切さを、実績をもって体験し、地域を元気にするというVISIONを実現しようと思います。
課題はJサポートと私の能力不足なので、学びや行動から来るナレッジ形成が、Jサポートの取り組むべき行動とはっきりしています。
そういう観点からすると、今出会っている素晴らしい個人や組織にも感謝ですね。
May 6,2011
商店街活性、雇用問題、農家を含めた仕事の本質に対する理解、付加価値を付けたサービス提供、イキイキ働くことが出来る会社と社会作り。そして、経済成長に左右されない人々の幸福感というか生きがいをもてる地域づくり。
そういった、今日本が抱えている課題だと認識していることを解決しようとしている「株式会社Growth」
実は、前も紹介しましたが昨年度の雇用対策事業を卒業した、Jサポートの実習生が立ち上げた会社なのです。
雇用対策事業は一時的な雇用にしかならないケースが多く、どう雇用創出するかが課題でもあると認識しているので、このように起業して自分だけではない雇用を産み出してくれる実習生がいることは、自分にとっても達成感とかやりがいに繋がっています。
商店街の空き店舗を活用し、地域の障害者や高齢者、若年者など多様な層の雇用を産み出し、そして働く人それぞれが自分を活かして社会に新しい価値を提供しようというモチベーションを持って働いている。
解決したい課題は日本中の地方が同じように抱えているであろう大きな問題なのですが、実際に改善のために行動するのはすごく小さいことから、というのがとても大切なことだと思いますが、Growthはそれが出来ているので今後がとても楽しみです。
夢は大きく、行動は身近な所から!
今日は、農家の仕事に付加価値を付ける商品の第一歩としているバードックルートのハーブティー(いわゆるごぼう茶)の試作が完成したとの知らせを受けて飛ぶように駆けつけてきました。
現在、青森県の一次産業による製品に、付加価値を付けて販売するという商品ラインナップを増やしていこうと考えているそうで、社員さんは自然栽培や、にんにくやりんごなどごぼう以外の農産物への付加価値についても企画を進めていました。
今後は農業系の県組織の方々や、財団などの専門家などとも連携し、小さい一歩をどんどん積み重ねて欲しいなーって思います。
十和田の美術館とコラボしたり、成功事例を持って他の空き店舗も活用したりと、夢が広がります。
他の地域で同じような思いを持っていて、なおかつ小さいことからでも行動している方々とも繋がればもっと面白そうですね。刺激しあえますし、良いところは切磋琢磨出来ます。
ここの社長は今度この「人ブログ」でも紹介します。
April 27,2011

明るい話題を一つ。
昨年度実施した地域人材育成事業の卒業生で、Jサポートに社員として迎えようと思っていたS君が起業しました。
しかも商店街の空き店舗を改装して。
私は役員としても資本参加もしていない、全く関係ないと言えば関係ない会社なのですが、思い入れと言う意味では思いっきり関係ある会社なのでそこら辺を書こうと思います。
「何をやるかではなく、なぜやるかが大切」だと思うので、会社の事業には口出ししていませんがロゴについてはほぼ100%の力で口出ししました。
それが上の画像。
見ただけで意味がわかった人はすごい!
このロゴにはS君の想いと私の想いの共通点が詰まっていて、Jサポートデザイナーの鈴木さんが表現してくれました。
まず、「違いを活かす」という事。そして、社名の由来にもなっている「成長する」という事。
今どうか?という事よりも、成長しているかしていないかを自己評価基準にしようという考えはJサポートも同じなのですが、人のために一生懸命働くと必ず人は成長出来ます。その評価基準の中では、みんないて、みんな良いわけです。
その考え方で、給与規定や就業規則を組み立てます。
評価基準を勝ち負けやノルマにしてしまうと、いて良い人といちゃダメな人が出てきます。
そして、違いを活かすという事は、それぞれの違いを批判せず楽しもう!というメッセージでもあります。
これはいつも私が心にとめているし発言している事なのですが、
”赤ちゃんの成長と樹の成長は違う。赤ちゃんは見ていてはらはらする位、何も出来ないのに何でもやろうとする。放っておくとどこに行くか分からず、心配になるが、チャレンジ精神たっぷりな成長。樹は、安心感があって動かないから一見成長していないように見えて、実は見えない上の方でゆっくり確実に成長している。
樹の成長は見えないほど高く深く、子の成長は想像以上に早いのです。
赤ちゃんを見て『心配だから動かないでね』『また転んで!』と言う事も出来るし、樹を見て『何で新しい事やれないの?』『見ていてもつまらない』という事も出来る。
でも、我々は赤ちゃんを見て『すごい、また成長したね』って言いたいし、樹に対しては『頼りになるね、どっしりしていて安心する』って言ってあげたい。”
もちろんですが、表現上の話しで、現実に置き換えて考えると、知識者と若者だったり、社員の性格の違いだったりするわけですが。
そういう想いと、違いを楽しもうっていう想いを両方込めた、素晴らしいロゴが出来たと思います。
これ、絵本にしても良いくらいのストーリーじゃないですか?
こういう理念をもった会社がどんなことしてくれるか、赤ちゃんのような会社ですがとても楽しみです。
April 1,2011

アスパムにて、60名の新入社員の入社式を行い、メッセージを伝えました。
人の役に立つトレーニングにより、その力がどんどん大きくなっていく事、大きな夢や目標を持ちながら、地味な活動でもしっかり取り組む事の意味などを話しました。
これだけの若者が集まり、世の中を良くしていこうという意識でチームワークを発揮すればどのような力になるのか?一年間で一緒に証明しようと思います。
この大変な時にこれだけの人数の面接、採用、配属先フォローをこなしてくれたメンバーに感謝です。
なんか本当に地域を良くして行けそうな気がしてきました。ワクワクします。
下はアスパムの13階から見る青森。これからのみんなの活躍期待しています。
