November 4,2008
第一回目は「総務の森」
左の画像勝手に使ったけど大丈夫かな?
何が好きかというと、
このレベルで企画・提案出来るようになったら面白いだろうなーと自社について妄想しています。
総務、書類関連で困っている方は使ってみてください。
October 30,2008
本日、SEO(検索エンジン対策)の面白いご依頼がありました。
その会社の社長さんはポテンシャルの高い方で、自社のCMに挿入する、○○で検索!マウスカーソルが動いてカチッという映像を自作で作られたそうです。
しかし、検索エンジンで検索する映像CM(しかも4日後の放映)にもかかわらず肝心の検索結果になかなかホームページが現れないとのご相談でした。
数ヶ月とか数週間のSEOはこなしてきたつもりでしたが、難しい依頼はやる気が一気に上がります。
携帯電話サイトと言うことなので、中身(HTML)を過度にさわることがないように、外的要因で対策することにしました。中身にキーワードが乱立しているのは使う人にとって良い状態ではないですから・・・
と言っても、出来ることはこのブログから検索キーワードである「いいねビタミン」という言葉でリンクしたり、自社で持っているメディアで紹介したりという「見つけてもらうための」対策位しか出来ないのですが。
しかしここで重要になるのが「短期間で」と言う事。私のブログは超人気サイトでもなければ、クロールの頻度も1日数十ページ程度。毎日ロボットが来ているサイトもあれば、週に一回程度のサイトもあり、週一回のクロール頻度であればたとえすべてのリンク先が登録されても短期間での上位表示は難しい。
と言う事で、クロール頻度の多いサイト数サイトから紹介をすると共に、サイトの送信を行い、あとはサイトマップの送信を行って結果を待つのみとなりました。
本件名の応え(方法)としては、
1、クロール頻度の多い人気サイトから紹介してもらう
2、サイトマップの送信とサイトの登録を行う
3、時間が許す限り1の項目を実行し続ける
4、更新頻度が少なくても、社員ブログなどからも自社サイトを紹介する
5、当然のことながら、リンクの言葉には検索窓の言葉を使い、かつユーザにもわかりやすいようにする。
と言う事でしょうか。
不安な方は連絡いただければ対応しますが、地域に良いIT企業がある場合は相談してみるのも良いかと思います。
August 1,2008
titleタグが、検索者のためにも検索エンジンの為にも重要だということは前の記事でも書きましたが、最近「SEOの為だけ」と思うタイトルタグが多い中、愛すべき??タイトルタグも何個か見つけたので理由とともに紹介したいと思います。
1、価格.com →価格.com - 「買ってよかった」をすべてのひとに。
理由:格安パソコンという方向を発展させ、口コミやレビューを充実させたサービスに対する実際のサイトとタイトルが絶妙だと思います。サイトの理念が伝わってきて、認知度が上がった段階でSEOよりも人を優先させ、なおかつ目先のことよりも数年後を見越しているようなタイトルだと思います。このタイトルにした提案者とチームはすごい。
サイト立ち上げ期には出来ない、王者ならではのタイトルと言っても良いのではないでしょうか?
・・・・
・・・・
なかなか他に無いな。と思っていたところに、最近すごいタイトル発見!!しかも近い!
ってマニアックすぎる私だけ喜んでしまい、浮いているような気もしますが。
2、八食センター →青森県八戸市のなんでも揃うでっかい市場! - 八食センター
理由:インスピレーションです。見た瞬間、あ、いいサイトだなと思いました。サイトを見なくても、タイトル見ただけで伝わってきます。
このタイトル考えた方と話してみたいな、と思うくらい嬉しかったですね。仲間の中ではしゃいでるのは私だけでしたが。
で、本題に戻りまして、タイトルタグはサイトの事業時期や目的、ターゲット層に合わせて変えていっても良いと思います。最初SEO目的でキーワードだらけだったとしても、認知度が上がってきてそこそこブランディングができた段階からはもっと人の事を考えて決めても良いのでは?ということです。
Jサポートのブランディングは・・・・まだまだなので今はまだ「青森県の」とかって入れておこうかな。
May 28,2008
三沢や海外で外国の方と知り合った時に、「君のエクスペリエンスは何だ?」とよく聞かれます。なじみのある自己紹介は名前とか仕事とか、生まれ育った国とかなので初めは意味がよく分からなくて
「経験?体験?そんなもの沢山あってこれっていうのは無いよ」と困っていたのですが、最近では状況に合わせてちゃんと答えるようにしています。
答えられるきっかけになったのが、「興味があるから聞いている。経験に対して興味や価値を見出しているのかな?」と考えが及んだこと。
たとえばツーリストに対しては今まで行ったことのある国と感じたこと、サーファーに対しては乗ったことのある波と地元である三沢の波、といったぐあいで、興味に応じて経験を話すようにしています。
何故この話題を振ったかと言うと、WEB分野においてUser Experienceという言葉がよく聞こえてくるのですが、単に体験させる、経験させるという意味で捕えてしまうと本来の成果は期待できないと考えているからです。あくまでも、興味(ニーズ)に対応したものでないと。そして、人は経験に関する価値に気づいていないことが多いということも認識してサイト企画できればと思います。
下は価値を気付きやすいものから並べた図です。

自分の探している情報や、より安い店で買いたい!というニーズはユーザが自分で満足しているとすぐに認識できます。なかなか気付きにくいのが時間や経験という価値。自然や命に至っては本当に大切なのに当たり前すぎるのか認識するのはたまーにですし、WEBで提供できるものではありません。
価値2の領域を上手に提供できれば、WEBサイトの企画・構築レベルはまた一つ上がるはずです。
経験という価値は、私たちが認識している以上に大切なものだと思います。ますます、高齢者と係る生活を見直そうという思いが高まってきました。
April 23,2008
興味無い方からすると面白くないかもしれませんが、日本語ドメインの検索エンジン対策(SEO)と検索者対策(SO)について。
お客様から「日本語ドメインをやってみたいんだけど」という相談を受けた時、初めは「検索エンジンはちゃんと判断してくれるかな?」と思い躊躇していたのですが、何年も前からサイトアドレスの一部に変換機能を使って商品名を入れていたサイトが検索にヒットしていたので大丈夫だろう!というポジティブ思考で取り組んでみました。
手順として
1、IE6で日本語ドメインプラグイン入っていないと表示すらできないという欠点を解決するため、リンクの指定は全てPunycode変換を利用し変換しておきます。こちらのサイトで日本語ドメインを変換出来ます。
2、すでにインデックスされているサイト(今回は本ブログ)から、変換したリンク先に向けリンクを張ります。(よほどの事がないかぎりすぐインデックスはされます)今回のお客様ではこんな具合です。桜田造花店様
3、あとは通常行っている対策を行い、まつのみ。普段検索対策について何もしていない方でも、上記2項目だけで大丈夫なはずです。
インデックスされ検索に引っ掛かった後なのですがここからが日本語ドメインのいいところ。
googleでもyahooでもアドレスが日本語表示されるので、閲覧者の反応が上がる事は間違いなし!!英文字の羅列だと日本人は瞬時に意味を理解する事が出来ませんが、日本語だと直感的に理解できますよね。そう言ったところを考えると、閲覧者(検索者)にとっても利便性が向上すると言ってしまって良いのではないでしょうか。
と言う事で、ターゲットが日本人であれば日本語ドメインはお薦めです。
難点は、メールアドレスが使えないと言う事・・・・・・
なお、GoogleのWEBマスターツールなどは、上記のPunycode変換されたURLを用いることで通常通り利用できますのでご安心を。
January 7,2008
大前提として、検索エンジン用に人が対策をするのではなく、人用に検索エンジンが改善されるべきです。検索エンジンを批判しているのか?という誤解のないように付け加えますが私が提案するまでもなく検索エンジンは改善されていますし今後も人の使いやすいように変わっていくことでしょう。では何を言いたいかと言うと、SEO、とりわけ特定キーワードでの自分のサイトの表示順位に頭を悩ませるよりも、提供する情報やサービスの質に頭を悩ませるようがよほど有益だということです。
SEOは重要な技術ですし経営を左右するまでの意味を持つ取り組むべき課題ですが、価値あるサービスや情報を提供すべき側が見誤ってSEOを最重要課題にしてしまうと検索エンジンの裏をかくようなトリック行為、ありふれた言葉で言うとスパム行為へとつながるのだと思います。サービスや情報の質に力を入れ、検索エンジンの存在意義を考え本質を見抜いたSEOを行う。それが大切なことだと認識しています。
SEOはSearch Engine Optimization、日本語で言う検索エンジン最適化の略語ですが、私の考えるSEOは検索エンジンやロボット向けに行われるものではなく利用者(利用見込みのある人を含む)に向けて行われるべきものです。もし検索エンジンのために行うものだとしても、根底には「人のためのもの」という意識が必要です。
いくら検索結果で上位表示されても、それが人間にとって不必要な情報であれば無意味どころか迷惑です。人間が目的を持って検索した時に、欲しい情報を分かりやすく提供してあげる。そして有用な情報を見つけてもらうための対策がSEOの本質でしょう。
会社で提供するサービスとしてのSEOは、SEO単体では全く意味のないどころか迷惑な物になってしまう可能性もある訳です。デザイナーやコーダー、企画担当との連携があって初めて会社でサービスとして提供する価値が生まれるのです。
社員の皆さんは是非タグクラウドの「ガイドライン」をクリックし、SEOについての記事を拾い読みし、信用できればそのまま採用し、信用できなければ世界中にあふれる情報と照合し自分なりの判断を持って各々の作業にあたって頂きたいです。