Archive for the ‘SEO’ Category

googleのサイトリンク

投稿者:aj

March 14,2008

jsupportgoogle.jpg

googleで調べ物しているとたまに写真のようなサイトリンク」が出てくる時がありますよね?昔(2年くらい前)気になってgoogleに問い合わせたことがあるのですが、「自動化されているものなので操作はできないんです」というような内容のメールを頂きました。
現在ではサイトリンクについての説明もgoogleサイトにありますし、昔は相当数のアクセスや検索数のあるキーワードでしか出現しなかったサイトリンクも最近では自分の管理しているサイトがほとんどサイトリンクが出るほどになってきました。
サイトリンクが出た管理サイトのアクセス解析を見ているとほとんどのサイトが月間ページビューで1万以下、多いものでも10万以下だったので、やはり小さい会社や小規模サイトでも出現させることができるのですね。その他もろもろの数字を見ていてサイトリンクが出てくる条件を想像してみたのですが、

  • サイトリンク表示キーワードで検索順位が1位になる期間が一定以上(数か月。1年は行かないと思う)
  • キーワード検索した人間ユーザの該当サイトのクリック率が一定以上(80%くらい?)
  • 該当キーワードを検索する人自体の数が一定以上(月間で300人以上くらい?)
  • ドメインのルート(サイトに一つだけ)

であれば、巨大サイトでなくても出現しています。
特定キーワードにおいて大きくスペースを独占できるこのサイトリンク。出現の垣根は段々低くなっていると感じてますし、リンク構造はもちろんサイトの内容とSEOの一致など正攻法を行っていれば大丈夫だと思いますが、キーワードの競合が増えれば争いになってしまうかもしれませんね。

上記写真は「Jサポート」での検索結果。Jサポートと言う名前の超人気アイドルが出てきたらサイトリンク消えてしまうかもしれませんが、多分大丈夫ですね。
あ。でもJサポートのホームページ部門の方がクリック率上がってきたら同じ会社内で争う事になるかも・・・・
社名ではなくサービス名でブランディングしないとだめかもですね。

称号

hタグとseoの関わり・hタグ最適化

投稿者:aj

January 19,2008

h1h2.pnghタグとは、h1からh6の見出しタグなのですが、SEOとhtmlについて考えるときどのような位置付けになるでしょうか。得意の「本」に例えて、目次に表示される章や節ごとの見出しと考えると分かりやすいです。

それは目次ページとなるsitemapページをhタグでコーディングしましょうと言う事ではなく、(それもいいアイディアで間違いではないのですが)章や節(セクション)ごとの見出しはpタグではなくhタグを使いましょう、と言う事です。

「SEOに有利なので検索に引っかけたいキーワードをhタグで囲みましょう」というのは、本質を理解していない考えで間違いになってしまう可能性もあります。検索に引っかけたい言葉をhタグで囲んでいった時に、それが全て見出しである可能性は低く、考え方の間違いは変なhtmlのもとになってしまいます。実際、そのようなサイトは多く存在します。

正確に見出しをhタグでコーディングすると大体それが検索に引っかけたい言葉になっているのを考えると、hタグとSEOの関わりは正しいhtml文法から、と言う事になりそうです。

しかし、htmlを正しく作らないと上位表示されないと言う事は絶対ありません。有利にはなるでしょうが、一番重要視されるべきはあくまでも情報の質、サービスの内容なのです。そこの優先順位を再確認した上で、正しいhタグの使い方についてです。

  1. 検索エンジン対策について
    1. 検索エンジン対策とは
      1. 検索エンジン対策の歴史
      2. なぜ対策を行うのか
    2. 検索エンジン対策の手法
      1. 根本にすべき考え
      2. htmlコーディング
      3. ページ内リンク
      4. ページ外リンク
      5. サイト外リンク

例えば、上のような目次があったとします。1ページにすべての内容を記載する場合、h1は一番上の見出しなので1階層目(インデント0)の「検索エンジン対策について」になります。

2階層目(インデント1)の「検索エンジン対策とは」「検索エンジンの手法」がh2になり、それ以外がh3になります。良くやる間違いが、h1の次にいきなりh3がきたり、同じ階層なのにひとつ見出しが増えるたびにh4,h5と下がっていったりというもの。段落番号のように1,2,3となるものではなく、あくまでも階層の概念からコーディングすべきだと言う事です。

ちなみにこのブログはMT4が勝手にソース吐き出しているのでhtml的には間違いだらけです。理解していない訳ではないので突っ込まないようにお願いします。

称号

titleタグとSEOの関わり・titleタグ最適化

投稿者:aj

January 8,2008

html-title.pngtitleタグがHTMLとSEOの関わりにおいて最重要だという事は前述のとおりですが、根拠は何でしょうか?リスト化してみます。

  1. 検索した時に、人が一番初めに目をとめるのがtitletタグ
  2. ページの内容を表すのがページタイトルであり、HTML上ではそれがtitle
  3. HTMLを覚えたての、高度な知識を持たない人でも簡単に対策できる
  4. titleとページの内容が一致しない事はあり得ない。もしあってもそれは変な事なので上位表示の必要がない

といったところです。
そして1ページにtitleタグが1個のみであり、ページのタイトルがtitleである事を考えるとtitleタグ記述のルールとしては

  • titleタグが重複するのは避ける(ページごとに最適なタイトルをつける)
  • 当たり前だが、ページの内容と一致しているタイトルをつける
  • 検索者が一目でそのページが自分の求めているものかを判断できるようにする。具体的には、下記を含むタイトルにする
    • サイト名
    • ページの中で最も重要な情報
    • 商品ページなどは商品名
    • 地元不動産会社のサイトなど、サービス提供範囲が限られる場合(サイトの地域性を検索エンジンが正確に判断できるようになるまでは)サービスの提供範囲地域名
  • 上記を満足した上で、検索者が実際に検索する言葉を予測し入れ込む
  • トップページタイトルは10文字程度、詳細ページも30文字程度に収める
  • 最後にタイトルだけを並べてみて、ページの内容を予測できるかテストしてみる

動的サイトの場合、PHPを使ってサイト名、カテゴリー名、個別ページ名を引っ張ってくると良いでしょう。
これだけで、閲覧者、検索者、そして検索エンジンにとって使いやすいサイトにぐっと近づきます。

称号

SEOの概念、イメージとHTMLタグごとの役割

投稿者:aj

January 8,2008

前のブログで、「人のためのSEO」という事は伝わったと思いますが、具体的に何を行うかとなるとそれだけの説明では不十分ですね。

私がよく授業で本に例えてコーディングとSEOの説明をします。本屋に行った時に、目的の本を見つけるためにまず何をするでしょうか?漫画なのか?週刊誌か?技術本?資格本?といったカテゴリごとのコーナーへ向かうはずです。検索エンジンで言うと、MAP、WEB、イメージ、ブログ、ニュースというカテゴリ分けに例えられるでしょう。重要なのはその次です。

コーナーへ向かった後、本を探す人はずらっと並んだ背表紙に書かれてある、本のタイトルを見ます。リピーター(定期購読者)にしろ、新規ユーザにしろ、目次や内容よりもまずタイトルを見るはずです。

コーディングにおいても、最重要タグはタイトル(title)タグです。

タイトルである程度目的の本を絞った後の行動は大きく2パターンに分かれそうです。表紙デザインや色使いから絞り込む人と、目次や内容を流し読みして目的の情報か判断する人。HTMLで言えば主に後者に関連が強く、それはindexページやsitemapページのhタグやliタグになるでしょう。

SEO本を読むとem,strongタグが重要とかかれてありますが、私はこだわっていません。むしろあまり注目されていないsitemapページのaタグを含むテキストや、ナビゲーションの役割を果たすliタグ、aタグが含まれないところでもページの初めに出てくるhタグの方が重要だと思います。

本にはない、WEBの世界独特の表現としてあげられるのがmetaタグの存在だと思います。本は自分を紹介しませんが、WEBページはmetaタグで自分を紹介するのです。

そしてその紹介は時として検索結果に表示されます。あえて例えるなら、本についてくる帯でしょうか。HTMLで言う、

metaタグの"keywords"と、同じくmetaタグのdescriptionです。

次の記事では、それぞれのタグについて考えるべき点をまとめていこうと思います。
称号

SEO{ページ内要素、ページ外要素、その他の要素}

投稿者:aj

January 8,2008

seo3imp.png

ページ内要因からのSEO(簡単に)

ページ内要因からのSEOが一番大切なのは誰から見ても明らかですが、SEOを行う要因を大きく3つに分けた時、

  1. ページ内要因
  2. ページ外要因
  3. その他

になります。2と3は同じくしても良いのですが質が全く違うので分けました。
まずページ内要因については、実際のコーディングにおいてtitleタグ、hタグ、pタグ、emタグ、strongタグの正確な使い分け、内容において情報の充実度が主にみられます。キーワード占有率を細かく解析する方もいらっしゃいますが、内容優先をお勧めします。

また、リンクしているサイトが「悪い」サイトの場合、マイナス評価が考えられます。リンクされる事を防御できない事を考えると、リンクされているサイトの善し悪しでマイナス評価はあり得ませんが、サイトの編集権限保持者でなければリンクをする事は出来ないので、リンクをする相手については十分注意を払いましょう。

その他にも更新頻度なども直接ではありませんが検索結果への反映のスピードに影響してきます。

ページ外要因からのSEO(簡単に)

自分のサイト以外の情報で何故自分のサイトのSEOになるのでしょうか?答えは簡単で、「他人にある言葉で紹介(リンク)されているサイトは、紹介されている言葉に関するサイトだ」という合理的考えからです。例えば、「パソコン教室」というキーワードで他サイトからリンクを張られているとしましょう。他サイト管理者は「パソコン教室」という言葉であなたのサイトにリンクしているわけですから、あなたのサイトは「パソコン教室」に関するサイトである可能性が高いでしょう。また、SEOのためだけにサイトと関係ない言葉でリンクしても「サイトテーマ」も見られていますので本質とそれてしまいますしお勧めしません。。
こちらも例を挙げて言えば前例と同じく「パソコン教室」という言葉でリンクを張られているサイトが実は温泉のサイトだったとします。その場合、サイトテーマと全く違う言葉でのリンクですので検索エンジンは一体何のサイトなのか判断できないでしょう。
また、貼られているリンクの言葉の他に、「どんな内容のサイトからのリンクか」「信用できるサイトか」も見られます。たとえば、パソコン教室QAサイトからのリンクはパソコン教室に係るサイトの可能性が高いですし、誰も見ていない個人ブログからの紹介を強く信用する検索エンジンは減少傾向にあります。

その他のSEO要因

上記まではどんな本やノウハウにも書かれていますが、あまり書かれていないが必ず見られている情報があります。それが今後重要だと思うのですが、列挙すると

  1. サイトに訪れたユーザが使った検索キーワード
  2. ある検索用語に関する、ユーザのヒット率
  3. ユーザから支持を得ている地域(地域ネットワークごとの閲覧者比率)

です。1は実際にサイトをクリックしたユーザが使った検索キーワード情報です。これはページ内要素でもページ内要素でもなく、検索から情報収集している人の行動を数値化したものです。2も同じような意味合いですが、特定検索用語で検索したユーザがどれだけサイトに来てくれているかということです。おそらく、「ユーザの支持を得ているサイトは検索エンジンも支持しよう」という考えなのでしょうが、間違っていないと思います。
青森県の場合、検索数自体が少ないので今のうちに自分でひたすら検索&クリックを繰り返せばこの部分でのみキーワード対策に繋がるかもしれません。無意味の可能性もありますが。対策風景が情けないのと、これも本来のSEOの意味から逸脱するのでお勧めしません。自分のサイトに、どのようなキーワードで集客できているのかを調べるくらいはやっておくべきです。

称号

GoogleマップのSEO??

投稿者:aj

January 7,2008

数年前から可能なことなのですがやってる方あまりいないようなので紹介します。

Googleの検索ページの中には、下のような

gmapjsp.jpg

何について検索するかの選択肢の中に「地図(マップ)」検索が出てきます。このマップ検索、表示領域もしくは近郊にある店舗や企業のみ検索に引っ掛かってくるので、直感的に地域をしぼって検索することができるのです。
検索サービスの中でウェブ検索しかしたことがない方がほとんどでしょうが、イメージ検索もだんだん利用者が増えてきたことや携帯で地図を閲覧できることを
考えると、このマップ検索も使われるようになるのでは?と考えています。当社のお客様の中にはこのマップデータに登録されていない企業もありました。そこ
で試したのが、google map ローカルビジネスセンターの利用。
これを利用することで、2次的なメリットもありました。次の画像は、Jサポートをマップで検索した結果なのですが、ローカルビジネスセンターを利用すると確実に地図に登録されるだけではなく、表示される情報を自由に編集することが出来ます。

gmapjsp2.jpg

「詳細」を押すと自分で自由に編集した文章を出すことができるのに加え、画像を吹き出し内に挿入することもできます。
このサービスを利用するとGoogle USAから電子メールではないメールが届きますし、Googleが好きな方はけっこううれしいかもしれません。これを無料でやってしまう会社ってやはりすごいですね。
WEB管理者や制作業者のかたは、こちらからログインしてお試しください。
ローカル ビジネス センター

称号

SEOの大前提と大切な事.Searcher Optimization

投稿者:aj

January 7,2008

大前提として、検索エンジン用に人が対策をするのではなく、人用に検索エンジンが改善されるべきです。検索エンジンを批判しているのか?という誤解のないように付け加えますが私が提案するまでもなく検索エンジンは改善されていますし今後も人の使いやすいように変わっていくことでしょう。では何を言いたいかと言うと、SEO、とりわけ特定キーワードでの自分のサイトの表示順位に頭を悩ませるよりも、提供する情報やサービスの質に頭を悩ませるようがよほど有益だということです。

SEOは重要な技術ですし経営を左右するまでの意味を持つ取り組むべき課題ですが、価値あるサービスや情報を提供すべき側が見誤ってSEOを最重要課題にしてしまうと検索エンジンの裏をかくようなトリック行為、ありふれた言葉で言うとスパム行為へとつながるのだと思います。サービスや情報の質に力を入れ、検索エンジンの存在意義を考え本質を見抜いたSEOを行う。それが大切なことだと認識しています。
seopeople.jpgSEOはSearch Engine Optimization、日本語で言う検索エンジン最適化の略語ですが、私の考えるSEOは検索エンジンやロボット向けに行われるものではなく利用者(利用見込みのある人を含む)に向けて行われるべきものです。もし検索エンジンのために行うものだとしても、根底には「人のためのもの」という意識が必要です。

いくら検索結果で上位表示されても、それが人間にとって不必要な情報であれば無意味どころか迷惑です。人間が目的を持って検索した時に、欲しい情報を分かりやすく提供してあげる。そして有用な情報を見つけてもらうための対策がSEOの本質でしょう。

会社で提供するサービスとしてのSEOは、SEO単体では全く意味のないどころか迷惑な物になってしまう可能性もある訳です。デザイナーやコーダー、企画担当との連携があって初めて会社でサービスとして提供する価値が生まれるのです。

社員の皆さんは是非タグクラウドの「ガイドライン」をクリックし、SEOについての記事を拾い読みし、信用できればそのまま採用し、信用できなければ世界中にあふれる情報と照合し自分なりの判断を持って各々の作業にあたって頂きたいです。

称号