モモさん(工藤もも)

アーティスト紹介 アーティスプロフィール

青森県三沢市出身のシンガーソングライター。
不思議な魅力とライブで伝わってくる大きなエネルギーで聞く人を魅了する、うた歌い。ツアーや全国でのイベントも精力的にこなし、全国にモモの歌を愛するファンがいる。2009年6月にはミニアルバム「ANIMALIA」をリリース。
最近は地元青森でのイベントや、東京で行われる地元のイベントにも積極的に参加し、故郷にエールを送っている。

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youtube動画

【りんご】

【北風】Live

【Hands】Live

【bat】Live(ANIMALIA)より

モモさんのアルバム(ANIMALIA)は、下のリンク→モモストアで購入できます。モモストアで購入のCDはサイン付きです。

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インタビュー

まずは三沢とモモさんについて伺います。

モモさんの感じている三沢の好きなところは?

仲間です。同級生とか、小さいころから一緒にいる人とか。もものために色々考えてくれる人もいるし、ずっと連絡とかしなくても、あのころと同じように接してくれる。

三沢について語るモモさん。アメリカ広場を見た後に、向かいにある居酒屋「ほうりょう」にて

三沢について語るモモさん。アメリカ広場を見た後に、向かいにある居酒屋「ほうりょう」にて

家族みたいな?しばらく離れていても大事な人っていう感じ?

そうそう。

あとは、ご飯がおいしいとこ。特に海ものが美味しいな。
三沢の食べ物食べいてたおかげの話で、ちっちゃいころからしじみが好きなんだけど、あっちのしじみスーパーで買うと超ちっちゃいの。でも、それでも中身はちゃんと食べるのね。美味しいものがあるおかげで、食べ物の大切さみたいなのは田舎で育ったから気付けたかなって思ってる。

だから、東京の居酒屋さんとかに行って、さんまを骨だけにした時に居酒屋の女将さんがびっくりして「あなたどこの出身?」って聞いてきたりとか。
で、青森って言うとやっぱりねって言ってくれる。
おもいやりの気持ちが、食べ物にたいしてもあるから、みんな暖かいのかなとも思う。

故郷三沢、青森で、こんなことしたいなって思うことはありますか?

三沢って、まだ知られていない良いところが沢山あると思うし、私も知らないとこもあると思う。逆に住んでいるからこそ気付けないとこもあるでしょ?
もうなれちゃってて、あれ?ここってそんなすごいところなの?っていうとこ。

こうやって東京からミュージシャン連れてくると、地元の人も魅力再発見できるだろうし、そういった気付いてない所をモモも沢山見つけて、そこをライブ会場にして歌えたらいいよね。

東京から来てくれたキーボーディスト:敬様と古牧温泉青森屋で。

東京から来てくれたキーボーディスト:敬様と古牧温泉青森屋で。八戸のせんべい汁とバラ焼き丼・浮き湯を堪能。

ライブだからライブハウスでっていうのもいいけど、今日行った寺山修司記念館もステージあったし、無ければ作ればいいと思うし。 それもきっかけだよね。

さっき見てきたペットボトルのツリーも、ペットボトル1本みただけだったらモモはフリースの素材にリサイクルするくらいしか思いつかないけど、あれでツリー作ろうとかそういう発想ってすごい大事だと思う。

ライブにしても、今までと違う所でやろうとすると皆の力が必要だったりとか。自分一人でやるのもいいけど、皆の力を借りて何か作り上げようっていうのは、青森とか、特に地元心が強いところではもう一回呼び起こして皆でって言うのをやりたいよね。

寺山修司記念館で発見したステージで。確かにここでライブやったら大自然の中だし三沢のPRになるだろう。

寺山修司記念館で発見したステージで。確かにここでライブやったら大自然の中だし、お客さんがムーディーになりつつ三沢のPRにもなりそう。

自分から自主的に残って何かやっていた、文化祭みたいな想いとかがまた蘇ってくると、多分それが街づくりにつながるんじゃないかな?
みんなで心を入れた何かをやりたいな。

私を含め、若い人はなんか東京にいってしまうんだけど、だからこそそういった人にもたまに帰ってきてもらって、自分の持っているものを通して何かしてほしいよね。

私はミュージシャンだから歌を歌う事しかできないんだけど、でもそれがエネルギーになっている。
1つしかできない事でも強みと思っているし、出来ることは1つでも成果って言うのは1つじゃないと思う。

初めはうまくいかなくても、続けることで色んな事が出てくるよね。

次は歌について伺います。

シンガーソングライターとして、歌に込めている想いとかってありますか?

昔は、自分の経験から歌を書いていたんだけど、最近はそれに基づいてフィクションも書くようになってきた。
歌をとおして、何かやろうとしている人のきっかけになったりとか、つまづいた時のクッションとかになればいいなと。
同じ気持ちでしょ?とか、こうでしょ?いい歌でしょ?とか押しつけではなくて、みんな自分に置き換えて歌を聞くと思うから、それぞれ自分に合わせていろんな感じ方をしてほしいな。

オオカミの唄からは、モモさんの歌に対する想いが伝わってくる。

敬様:そうだね、モモちゃんの歌ってあからさまな応援ソングみたいではないよね。

自分が歌作る時に思っていたことはあるけど、実際に歌ってみると聞いてくれる人はみんなそれぞれ考えてくれて、それはみんな違っていて良いと思う。

ファンの人に歌について言われて嬉しかった言葉は?

すごく明るい曲はないんだけど、それだけに悩んでいたけど歌聴いて頑張ろうと思えた、とか、今の自分のままでいいんだ、と思えたとか、そういった事言ってくれたのは嬉しかったな。

三沢タイムズについて伺います。

三沢タイムズで何かやろうって言ってくれたのはなぜですか?

やっぱりそれが一番街づくりにつながるし、今はネットっていう環境があるおかげで東京にいても青森の事もなんとなくわかるし、東京で青森の人がこんなことしているってすぐわかる。それをさらに色んな人が読むこともできる。
応援したい人は沢山いるんだけど、行動している人はあまりいないから、三沢タイムズが色々やっているのを見て「私もなんかやろう」って思ってたのを実行したくなった。

早い段階でどんどんどんどん進めて行かないと、何でもそうだけど特に街づくりってそうだと思うから。

その第一弾をやりたいなと。

敬様:僕が三沢始めてきたときは、三沢カッコイイ!って思った。
空港降りると、米軍がすぐとなりに見えるし。ベースキャンプみたいなとこの近くで飲んだ時も。

アメリカ広場にあるペットボトルトンネルで。敬様も三沢を好きになってくれたようです。

アメリカ広場にあるペットボトルトンネルで。敬様も三沢を好きになってくれたようです。

見ている人、青森県と三沢の人へのメッセージお願いします。

青森出身で、東京に出ているからこそわかる、青森の良さ、三沢の良さがあって、それをうたう事によってアピールする事は出来ると思う。
私のファンだけじゃなくて、青森の人も青森以外の人でも、青森の事を好きになってほしいし、それに向かって頑張ります。