Wednesday, November 12,2008

三沢市におけるクロスメディアとミックスメディア

投稿者:ゲストさん

称号

ミックスメディア、クロスメディア11月3日ATV放送のMISAWAグルメナビ。
三沢タイムズではホームページ部分のみを担当したのですが、番組放送1週間前に検索対策を行い、放送の時点で興味を持ったユーザーが検索したときに見つけられるようにしておきました。
テレビを見た方がどれだけ訪れてくれるかというデータを取る初めての機会だったのでワクワクしていましたが、テレビってすごいなというのが感想。
アクセスランキングを見ていただくと分かると思いますが、上位8位をテレビで取り上げたサイトが独占しています。
メディアには
1、 テレビ
2、 ラジオ
3、 新聞
4、 雑誌
5、 屋外広告(看板など)
6、 インターネット広告
7、 自社ホームページ
等がありますが、それぞれ得意不得意があります。
一時的な効果しかなかったり、地域に限りができたり、コストが膨大だったり、資源の消費があったりです。
その得意分野を活かし不得意分野を補う、かつ費用対効果を高めるのに有効な手段が、表題のミックスメディア・クロスメディアの戦略的活用だと思います。
今回のMISAWAグルメナビのケースは、一時的だが注目度が抜群に高いテレビで普及を行い、永続的で情報を多量に扱えるインターネットを使って長い成果を引き出すと言う2つのメディアのコラボレーションでした。テレビで魅力を紹介し、詳細地図や電話番号をインターネットで紹介する事で集客に繋げる。
これが、上に並べた7個のメディア+αを有効活用したときには、三沢の商業を盛り上げる一つの強い戦略になると思います。
ここでひとつカギになるのが、「地域」という言葉。テレビCMは全国的に入れようと思うと数千万円必要ですし、インターネット広告も全国的なものは1週間で数十万~数百万の予算が必要です。
しかし、三沢市の商業者がコミュニケーションをとりたいターゲットは三沢市、広くても青森県内という所がほとんどだと思います。
それであれば、数万~数十万の予算でも十分広告活動を行う事が出来ますし、地元の看板屋さん、印刷会社、テレビ局、プロバイダへの貢献にもなるはずです。その時に、各メディアの役割や得意分野を考え、各社が連動して相乗効果を上げることが出来れば、大きな設備投資が難しい地方経済の中でも地域活性が出来るのではと期待しています。三沢市にはマックテレビもありますし、ラジオ局も計画中のようです。
市内での商業活動が成功した次は、観光や地域ブランドの確立に力を注げる基盤や自信ができていると思いますし、その段階で地元メディアのノウハウが蓄積されていれば、全国PRに十分通用するメディア戦略を地元の力で立ち上げられるかもしれません。


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