『The Challenged』
アメリカで、新しく使用されている障がい者を略した言葉。
『神様から挑戦されるチャンスを与えられた人々』という意味を持つらしい。
言葉に強さやポジティブさがあり、とても共感できるものだ。
実際、日本でも障害という言葉に関しては、不適切とし、障がいという言葉が使用されつつある。
少しでも変わろうと、風は吹いてきていることは確かかな。
『神様から挑戦されるチャンスを与えられた人々』、障がい者。
何らかの機能不全があるため、長期にわたり日常生活や社会生活に制約を受けたり、努力を必要とされる人のこと。
障がい者といっても、障がいは多岐にわたる。
大きく分けると、『身体障がい』、『知的障がい』、『精神障がい』となるが、最近では、『発達障がい』も認められつつある様子。
『身体障がい』に関しては、身体障害者福祉法第4条において、『1.視覚障がい。2.聴覚又は平こう機能の障がい。3.音声、言語機能又はそしゃく機能の障がい。4.肢体不自由。5.内部障がい。』の障がいがある18歳以上の者で、都道県知事から身体障害者手帳の交付を受けたものと定義されています。
『精神障がい』に関しては、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第五条において、精神分裂病、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいうと定義されています。
『知的障がい』に関しては、定義についてはいまだに明確にされていませんが、厚生労働省が実施した知的障害児(者)基礎調査で、知的機能の障がいが発達期(おおむね18歳まで)に現れ、日常生活に支障が生じているため、なんらかの特別な援助を必要ととする状態にある者としています。また判断基準として、知能指数(IQ)が行政のひとつの目安になっているようで、IQ75 又は70以下としているようです。
最後に『発達障がい』に関しては、定義について、まだ明確にされていないようですが、発達障害者支援法第二条第二項にて、自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障がい、学習障がい、注意欠陥多動性障がい、その他これに類する脳機能の障がいであって、その症状が通常低年齢において、発現するものとして政令で定めるものと定義されています。
障がいについて、まずみんなに知ってほしいので、始めに定義上のところを述べさせて頂きました。読者の方々も私達以上に、よく知っている人もいるかと思いますが、知らない方に関しては、想像できるものの、ひとつのものになれればうれしいです。又、今回も、ひとつのことでも伝えることができたのであれば、幸せな気持ちが増えます。
この障がいの中で、うちの子供のあみかは、知的障がいにあたる、ダウン症候群です。
神様に挑戦するチャンスを与えられた人々の中の一人です。
第5話 ダウン症について(予定)


