Friday, November 21,2008

29.三沢市民ミュージックフェスティバルを終えて

投稿者:山さん

称号

 去る16日(日)に三沢市制施行50周年記念事業の『三沢市民ミュージックフェスティバル』が開催され、三沢市始まって以来約300名編成による吹奏楽と混声合唱の素晴らしいハーモニーが公会堂に響き渡りました。小学生から高齢者までの一般人、少年少女合唱隊、男声合唱団、女声合唱団、それに近隣市町の方々、市会議員、教育委員、市役所職員等も含めての幅広い市民層参加からなる記念すべき事業に参加できて山さんは感激しました。

 正に「音楽は年に関係ない」「音楽は職業、地位も関係ない」と感じさせてくれたミュージックフェスイティバルでした。今回の企画を機会に、単身赴任中で原燃勤務のある男性は、50代で初めて合唱に挑戦し、この日のために「是非、奥様に聴いてほしい」と遠路はるばるから呼び寄せたそうです。奥様がどんな感想をお持ちで帰ったのか気になるところですが、必ずやご主人の健全な趣味への目覚めに感心されたのではないかと信じています。後日、ご本人からその事を聞けることが楽しみでなりません。

 山さんの勝手な持論は、「その自治体の文化性は、その自治体職員が文化活動をどれくらい理解し、文化団体に所属して活動しているか?」だと思っています。自治体職員には迷惑かもしれませんが、社会教育関係の仕事に九年間も関わってきてそう思うのです。三沢市はまだまだかな?それでも今回、市役所の課長の立場にある方を含めて多くの職員が参加されたことの意義は大きいと思います。これを契機に文化活動に理解を示してくれる職員や文化活動に参加する市民も増えて、かって「三沢市は文化不毛の地」と言われてきたことを払拭する証明になれば嬉しいのですが・・。

 今回のこの事業は、「50周年だからできた」で終わってほしくないのです。今までこれほどまで各層の市民が、音楽活動に真剣にまとまって取り組んだことがあったでしょうか?「三沢市は文化不毛の地」ではありません。来年度以降もこの熱い想いを何らかの形で継続し、三沢市の文化活動発展の起爆剤にしてほしいと願っている山さんです。三沢市において、一般の音楽活動で公会堂が満席に近い状態になったことがあったでしょうか?山さんは出演した側でしたが、感動しながら歌って本当に嬉しくなりました。叶わないことですが、できればあの場面を会場で聴いてみたいとさえ思いました。今のところは、三沢市も棄てたもんじゃないですね。

 当日は、世界的に活躍されているテノール歌手のジョン・健・ヌッツォさんの特別出演(ご両親が三沢市に在住の縁で)もこのフェスイティバルを盛り上げてくれました。三沢市の文化活動の熱い想いが冷めないことを願って終わります。

地域連動広告

寝具で変わる快眠生活 活動的な明日のために

三沢市のねむりとギフトのベルハウス
長吉屋 ベルハウス店が上質なねむりを提案いたします。


最近の記事20件